
<2018年3月23日>
フランスの旅の3日目。
午前中一杯モン・サン・ミッシェルを見学したあと、
バスで移動して夕方に 「 シャルトル 」 の街に入りました。
雨の中を 「 シャルトル大聖堂 」 を目指します。

バスを降りて、添乗員さんに従って広場を抜けて行きました。

「 かなり汚いけど無料 」 のトイレの前から、市庁舎の横を抜け、
ツーリストインフォメーションの前を通って、大聖堂の正面へ。

大小2本の尖塔と、
丸い花びらの形のステンドグラスの大聖堂です。

フランス国内では最も美しいゴシック建築
と呼ばれている大聖堂の正面から、右へ廻って横へ。

横側に来ました。

外側をよく見ると、かなり細かい彫刻が施されているのが分かります。

横側を抜けて、裏側へ廻って行きました。

12世紀から13世紀にかけて造られた建物で、
緻密な彫刻がびっしりと施されています。
まずはひと回りして、外観を見て行きました。