イメージ 1
<3月22日>
パリで迎えた2日目の朝。
朝食を終えて部屋へ戻ります。
湾曲した通路の壁には小さく部屋番号の案内表示がありました。
私たちは 「 102号室 」。左側です。
枕が二つ並んだベッドのマークは、こちらはツインという意味でしょうか。
 
イメージ 2
カードキーをかざして 「 102号室 」 へ入ります。
 
イメージ 3
部屋へ入ると、右側にバストイレ、正面にデスクとテレビ。
 
イメージ 4
カーテンを開けると、窓から見えるのは屋上。
 
イメージ 5
この下に 「 0階 」 部分があるはずですが、
屋上なのに地面のような不思議な造りになっていました。
 
イメージ 6
狭いビジネスホテルのツインルームという感じで、
ヨーロッパのホテルの部屋にしてはいささか貧弱です。
ただ地価も高いパリのホテル事情としては、
格安ツァーで使えるホテルとしては、まぁこんなものとのこと。
 
イメージ 7
ベッドもシングル仕様で、変形の部屋に無理矢理入れた感じでした。
ホテル全体の造りが変形なので、
各部屋もその影響を受けて変形になっていたようです。