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<10月8日>

 東京都文京区本郷界隈の朝の散歩。

 たまたま見つけた 「 東京都水道歴史館 」「 本郷給水所公苑 」 の周りを一周して来ました。入口脇の

植込みのようなところにあったのは、江戸時代の風景を描いたプレートです。

 「 淀橋浄水場起工式 」 の様子。

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 江戸時代の長屋の台所の様子です。

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 江戸時代には 「 水売り 」 という商売もあったようです。

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 江戸の 「 上水井戸 」 の様子。

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 角まで来て、ここでちょうど一周したことになります。

 道路の向かい側は工事中。

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 工事はスーパーゼネコンが請け負ったもので、順天堂大学の研究棟7・8・9号館を解体するものでした。

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 公苑の周りを一周廻ってから向かい側の歩道へ。

 ここからは、車椅子用のスロープが延びていました。

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 ちょうど身障者用通路の前にいたことになり、ここから「上空通路」が延びていて、道路の反対側へ行くことが

できます。

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 さらにその先へと歩を進めました。

 「 元町館 」 という公共施設らしき前を通過、歩いて行ったのは水道橋方面でした。