
<7月14日>
石川県羽咋 ( はくい ) 市の道の駅 「 のと千里浜 」。
壁面の冷蔵ケースに並んでいたのは、先輩道の駅との 「 連携コーナー 」 商品。
京都の 「 みなみやましろ村 」、高知の 「 四万十とおわ 」 と 「 西土佐 」 の道の駅の商品でした。

正面奥の壁面冷蔵ケース。

冷蔵平ケースの中には 「 ひとふさ 」 と 「 夕凪 」、いずれも和菓子です。「 ひとふさ 」 の単品は品切れ。

「 おだまき 」 の2個入りと5個入り、これも和菓子です。

「 神子原 ( みこはら ) 米ロール 」 と 「 神子原米だんご 」。

隣りには 「 のとしし 」 のソーセージ。

左側には 「 総持寺水羊羹 」 の抹茶と小豆。

エンドの棚には各種瓶詰類。

隣りの列は産直野菜でした。
こうしてみると、お菓子類が随分多いことが分かります。加賀や能登地方の 「 お菓子文化 」 の賜物でしょうが
まだまだありました。