
<8月7日>
青森県十和田市の 「 現代美術館 」 で行われていた企画展 「 横尾忠則 十和田ロマン 展 」。
左は 「 すでに真理の探究はこの時から始まっていた 」、右は 「 見えざる協力者 」。雰囲気が似ています。

左は 「 三美神と予言の森 」、右は 「 集合と分散-その力の働き 」。

「 地球の果てまでつれてって 」。

左から順に 「 裂れた星空 」、「 エキゾチズム 」、「 愛のアラベスク 」。

次の部屋は暗室になっていて、そこに動くアニメーションとして作品が浮き上がっていました。
「 アニミズム境 」。

そして 「 地の鼓動 」。
これだけだと、どこがどう動いていたのか伝わらないと思います。
滝が実際に流れている 「 動画 」 作品であることが、分かるでしょうか?
横尾忠則さんといえば、イラストレーターのイメージの強い方ですが、かなり個性的でユニークな作品が多い
ことを改めて知りました。