
<2014年10月23日>
大分県日田市豆田町の街並み視察を終えて、国道211号線を北へ向かいました。
途中、トイレ休憩で立ち寄ったのが 「 道の駅小石原 」 です。

「 ひと味違ったパーキングエリア 」 がキャッチフレーズ。

日田市からまもなく、福岡県に入っていたようです。

「 ひと味違った 」 という意味は、道の駅の売店で陶芸商品が充実していること。
産直もありますが、これだけ 「 焼き物 」 が揃っている道の駅は初めて見ました。

別に 「 小石原窯元マップ 」 というのがあって、窯元だけでも50以上あります。
「 小石原焼 」 というのがあることを初めて知りましたが、一大産地を形成していました。

道の駅の建物自体も 「 登り窯 」 のイメージです。
ここからさらに北へ、福岡方面へ向かいました。