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<2月11日>

 埼玉県さいたま市の鉄道博物館。

 Suicaをかざしてメインエントランスに入りました。このときから、館内には子供たちの声がこだまして、かなり

賑やか。

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 エントランスに入ってすぐの床面に、機関車のナンバープレートでしょうか、床面に埋め込まれた形で展示され

ていました。

 「 C50 」「 C57 」「 C60 」 私には違いはよく分かりませんが、貴重なものなのかも知れません。

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 ゲートを通過するのに、もう一度Suicaをかざして中へ入ります。

 1階はもはや満員状態。“ さて、どこから廻るか・・・?”

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 エスカレーターで上に上がりました。

 見下ろすフロアには、子供連れのファミリーが圧倒的に多いことが分かります。親子だったり、祖父母だったり。

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 2階へ上がると、巨大な吹き抜けの体育館か大工場のような空間が拡がっています。

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 マップを見ると、1階の真ん中から入って、エスカレーターを上がると2階のエントランスゾーンになり、そこから

廻廊のようになった部分で1階の展示を見下ろすことができる構造でした。

 線路に沿って南北に縦に長く、かなりの広さのある施設です。