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<6月14日>
 
 山形県村山市の 「 東沢バラ公園 」。
 
 帰り際に正面入口にある売店を覗くと、あるわあるわ 「 ローズ△〇□◇ 」「 バラ△〇□◇ 」 の数々。
 
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 アンデス産ローズヒップの 「 薔薇濃茶 」。
 
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 「 ローズソルト 」、あら塩とほそ塩の2種類です。
 
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 「 ばらのお砂糖 」 に 「 ノンオイル バラドレッシング 」。
 
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 下の段から、「 ローズラスク 」「 バラのチョコレート 」、中段は 「 ローズキャンディ 」「 バラのジュレ 」。
 
 最上段には 「 ローズティー 」「 バラコーヒー 」。
 
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 同じコーヒーでも、平台コーナーには 「 薔薇珈琲 」 という別の商品もありました。
 
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 地元の菓子店 「 松月堂 」 のコーナーには、そば羊羹 「 三平撰 」 や 「 焼きチョコ 」 と並んで 「 バラジャム 」
 
「 バラ紅茶 」。
 
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 虹工房というコーナーには、マドレーヌの 「 バラのほほえみ 」 と 「 ばらパイ 」。
 
 こうしてみると、薔薇は、花の名前、色、形、匂いなどから、実に多くの商品に変身できる要素を持っていること
 
が分かります。