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<6月19日>
 
 会議を終え、懇親会、二次会も終わって、ホテルへ帰る途中で再び通った新歌舞伎座の地下2階。
 
 撤収完了後の 「 木挽町広場 」 は、日中の喧騒が嘘のように静まり返っていました。
 
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 おかげで、広場中央にある大提灯の近くまで行くことができます。
 
 歌舞伎座の座紋 「 鳳凰丸 」 マークの方から少しずつ近づいて行きました。
 
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 見れば見るほど大きい、本物の提灯。高さ2.7メートル。
 
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 ほぼ真下まで来ました。
 
 幅2.2メートル。重さはいったいどれぐらいあるんでしょう?
 
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 歌舞伎座の文字の側。
 
 制作は、秋葉原の提灯問屋 「 吉野屋商店 」 です。
 
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 広場を取り囲むお店は、シャッターが下りています。
 
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 1ヶ所だけ開いていたのは、歌舞伎座仕様のセブンイレブン。
 
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 他の出店は、いったいどこへ一旦運ぶのでしょうか?
 
 こうして、見事な撤収後の広場を見ていると、「 撤収開始!」 の瞬間を見てみたくなります。