<2012年12月16日>
 
 ソウル・シティー・ツァー・バスは、光化門~徳寿宮~南大門市場~ソウル駅~USO~竜山驛~国立中央
 
博物館のバス停を通り、中央博物館前の路上で大胆なUターンをしたあと、再び竜山驛前を通過して、少し坂道
 
を登りました。
 
 見晴らしが良くなったところにあったのが 「 ソウル戦争記念館 」 です。
 
 バスにはガイドさんが乗っていて、ポイントポイントでマイクを使って説明してくれるのですが、これが音量が
 
大きく、まして韓国語なのでさっぱり分からず、ただうるさいだけ・・・。
 
 でもこのバス、座席にはヘッドフォンが付いていて、多国語音声案内システムが完備されています。もちろん
 
日本語もあり。それぞれのバス停のあたりの観光案内が流れるので、とっても便利でした。