
<2012年5月12日>
妻と二人、のんびり、ぶらぶら歩いて行ったワイキキビーチ。朝、8時30分頃です。
ダイヤモンドヘッドの稜線が綺麗に見えていました。その前に点のように見えるのは、沖へ出て行くサーファー
です。

朝日に輝くワイキキビーチ。
ビーチに向かって、高層のホテルがいくつも立ち並んでいます。

私たちは、ビーチの西のはずれのあたり。
目の前にコンクリート製の桟橋のような出っ張りがあって、その先端では釣り人が糸を垂れていました。

サーファーたちが次々に、次々に沖へ出て行きます。

朝も早よから・・・というより、この時間で帰って来る人もいるくらいですから、いったい何時からサーフィンを
やっているんだろう。

ダイヤモンドヘットの方向へ向かってビーチを歩き始めました。
朝のビーチは、まだ人が少なく、のーーーーーーーんびりした感じ。自分たちの気持ちものーーーーーんびり
して来ます。