ディスコが流行った時代がありました。
 
飲み会の二次会は、とにかくディスコへ・・・という時代が。
 
 酔った勢いとはいえ、あの頃ほど、誰しもが 「 踊り狂う 」 ことに恥ずかしげもなく熱中したのが、今になっては
 
不思議な気がします。
 
 1970年代のブラックコンテンポラリー・サウンドで最高の人気を誇ったのが、アース・ウィンド&ファイヤー。
 
 ただ私は、仕事に忙殺される日々になって、次第にゆっくり音楽を聴く余裕が無くなって行った頃なので、正直
 
あまり良く覚えていません。たぶん、ディスコでは、こんな曲がガンガン流れていたことと思いますが、当時は
 
誰の曲かということはあまり関係なく、とにかく大音量でノリのいい曲が流れていれば良かったような気が
 
します。
 
 それでも、今になってから聴いても、記憶には残っています。