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<2011年1月8日>
 
 コルドバのメスキータ ( 大聖堂 )、花の小路をたっぷり見学。
 
 BARでお茶も楽しんでからは、再びバスで移動です。ツァーの貸切バスが来るのを、一般のバス停近くで
 
待っていました。
 
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 「 3番線 RENFE 行き 7分待ち 」 という意味でしょうか?
 
 この時間 ( たぶん夕方5時頃 ) になって、曇り空から雨模様になって来ました。
 
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 コルドバ駅に着いた頃は、雨になりました。
 
 アンダルシア地方のターミナル駅だけあって、大きな駅です。
 
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 ショッピングゾーンが併設された駅舎の中は、スペインには珍しく ( 失礼!) 人、人、人の群れ。
 
 この日は、ここから首都マドリッドまで移動します。
 
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 ホームはオープン型。
 
 改札を入らなくてもホームが見えるので、列車の出入りを眺めたり、送迎もできそうです。
 
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 もう一つ便利だったのは、トランクを別に預かってくれること。
 
 チェックらしいチェックはなく、タグをつけただけで列車の手荷物として別に運んでもらえます。全員のトランクを
 
1ヶ所に集めて、現地ガイドのアンヘルさんと、ツァーコンダクターのMさんが留守番をしてくれました。
 
 身軽になった私たちは、発車時刻までの間、コルドバ駅の探検です。