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<7月7日>
 
 美味しい、美味しい 「 桃豚重 」 で腹ごしらえしたあとは、レストラン前の道路を横切って、向こう側へ。
 
 「 小坂七滝 」 です。
 
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 文化7年 ( 1807 ) に、江戸時代の紀行家、菅江真澄がこの地を訪れています。
 
 今から約200年前に、十和田湖へ向かう途中に立ち寄った真澄は、二首の歌を残していました。
 
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 深緑に囲まれた中に、ごうごうと滝が流れています。
 
 おいしい空気の中を少し散歩。水車小屋と太鼓橋がありました。