『 EAGLES JAPAN TOUR 2011 』 ( 2011.3.5 )
1曲目・・・「 Seven Bridges Road 」
2曲目・・・「 How Long 」
3曲目・・・「 I Don't Want to Hear Anymore 」
4曲目・・・「 Hotel California 」
5曲目・・・「 Peaceful Easy Feeling 」
6曲目・・・「 I Can't Tell You Why 」
7曲目・・・「 Witchy Woman 」
8曲目・・・「 Lyin' Eyes 」
9曲目・・・「 The Boys Of Summer 」
10曲目・・・「 In The City 」
11曲目・・・「 The Long Run 」
-休 憩-
12曲目・・・「 No More Walks in the Wood 」
13曲目・・・「 Waiting in the Weeds 」
14曲目・・・「 No More Cloudy Days 」
15曲目・・・「 Love Will Keep Us Alive 」
16曲目・・・「 The Best of My Love 」
17曲目・・・「 Take It To The Lomit 」
18曲目・・・「 Long Road Out Of Eden 」
19曲目・・・「 Walk Away 」
20曲目・・・「 One of These Night 」
21曲目・・・「 Life's Been Good 」
22曲目・・・「 Dirty Laundry 」
23曲目・・・「 Funk # 49 」
24曲目・・・「 Heartache Tonight 」
25曲目・・・「 Life in the Fast Lane 」
-アンコールー
26曲目・・・「 Take It Easy 」
27曲目・・・「 Rocky Mountain Way 」
アンコールの2曲目は、
大阪や名古屋では、なかったオマケ。
ジョー・ウォルシュが、トシを感じさせないパフォーマンスを見せてくれました。
そして・・・ピアノのイントロが流れて、ひときわ大きな喊声が響きます。
アンコールの3曲目、通算28曲目、公演のラストを飾ったのは 「 Desperado (ならず者) 」
あとは何も言うことはありません。ただ目をつむって、左右に揺れながら、ドン・ヘンリーの歌声に耳を傾けて
いました。会場内も、水を打ったように静まり返り、それぞれがラスト・ソングをしっかり受け止めていました。
最後のフレーズ・・・「 You better let somebody love you 」 で観客が 「 let somebody love you 」 と応え、
「 You better let somebody lo--------------ve you, before it's too---------------------late 」
長ぁーーーい余韻を残して、ドンがゆっくりマイクを離しました。
スタッフ全員と肩を組んで、何回も礼をし、バンザイをして、ついに 「 イーグルス 日本公演 2011 in Tokyo 」
は終わりとなりました。
「 規制退場 」 制を告げるアナウンスが何回も響き、混乱を避けるために1階席から順に退場です。

最後に1枚だけ、撮らせてもらいました。
会場を後にする直前に、振り向きざま、携帯のカメラで撮ったものです。これぐらいは、許されて・・・。

このときの 「 イーグルス グッズ 」 は、まずパンフレット。
ほとんどが写真集です。

ストラップです。
「 EAGLES JAPAN TOUR 2011 」

Tシャツは、4人の写真入りのもの。
これが表。

これが裏 ( 背中 )。

そして、トートバッグ。
大きめなので、結構モノが入るので重宝しています。
全28話。つまり、演奏した28曲を追いながら、来日公演の模様を紹介して来ました。体型が変わり、声が
続かず、メンバーもデビュー当時からは変遷があります。ファンの皆さんにも、それぞれの想いがあるでしょうが
私はもう・・・これで十分でした。大満足です。涙モノです。
また、この4人が、どんなに草臥れ果てても、再び日本のステージに立ってくれる日を心待ちにしています。
ありがとう・・・EAGLES 【FIN】