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<5月4日>
 
 十和田市現代美術館前の 「 アート広場 」 巡りを続けます。
 
 オレンジ色の水玉模様の上に不思議な水玉作品群が並んでいます。
 
 草間彌生作 「 愛はとこしえ十和田でうたう 」。
 
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 水玉模様の巨大なキノコ。
 
 カサの下から見ると、同じ水玉でも、それぞれ基調色が違うことが分かります。
 
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 犬は、ベースの色が 「 青 」。
 
 子供たちが、ちょうど乗れるくらいの大きさです。
 
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 この娘がメインなのかも知れません。
 
 ベースの色は 「 赤 」 でひときわ目立ちます。両手を拡げて、気持ち良く歌っているようなポーズ。
 
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 てんとう虫のような形は、ベースは 「 黄色 」。
 
 大人の背丈以上の高さがあって、自由に中に入ることができます。
 
 これら一連の 「 水玉作品 」 は、子供たちに大人気でした。