イメージ 1
 
<5月4日>
 
 十和田市現代美術館の筋向いにある 「 アート広場 」。
 
 歩道上には様々なモニュメントが設置されています。そのうちの一つ、「 鞍型歴史案内板 」。
 
 十和田市の官庁街通りは、別名 「 駒街道 」。馬への拘りが随所に見られます。このモニュメントも、触るのは
 
もちろん、乗ることもOKです。
 
イメージ 2
 
 アート広場の中でひときわ目立つのが、巨大な 「 オバQ 」 のような作品。
 
 ドイツのインゲス・イデー作 「 ゴースト 」 です。高さは7~8メートルほどありそうです。
 
イメージ 3
 
 その 「 ゴースト 」 の向こう側、砂山のように土を盛った上にちょこんと乗っている大きな岩。
 
 スペインのジャウメ・プレンサ作 「 エヴェン・シェティア 」。
 
 日中は、でかいジャガイモのような岩にしか見えませんが、夜になると、変身するらしいです・・・。
 
                          http://www.artstowada.com/gp/image/10.jpg