
名古屋に行っていた20日の夜、手羽先の店 「 山ちゃん 」 で呑んだ2杯目は・・・、
富山県砺波市、立山酒造の 「 銀嶺 立山 」。本醸造です。

精米歩合;65%、アルコール度数;15度以上16度未満。
製造番号が刻印されています。限定品なのかも知れません。
これはこれで美味しく、手羽先の濃さにも合いますが、酒呑みの順番としては1杯目との順番が逆でした。
こっちを1杯目に頼むべきだった・・・。どうしても、最初の純米吟醸の後味が残っているせいか、少々の重みと
昔懐かしさが前面に出て来るような気がしました。