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 ヴァーツィ通りをさらに進みます。
 
 両側に建物が覆いかぶさるように迫りますが、圧迫感はありません。むしろ、壁面のデザインや、ウィンドウが
 
近くに見えて、立ち止まる回数が増えてきます。
 
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 壁面の彫刻。
 
 何かいわれのある建物なのかも知れません。立ち止まって眺めますが、読めないのはどうしようもなく・・・。
 
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 街角のヴァイオリン弾きの老人。
 
 楽しげでしたね。足元にケースを拡げて、満面の笑みで気ままに演奏していました。道行く人がケースに
 
コインを投げ入れて行きます。