
現地ガイドの案内で、歩き回ったブラチスラヴァ旧市街。
様々な彫刻が街中にありましたが、こんなふうに覆いがかけられたものもありました。
いつもそうなのか、修復中なのか、それとも何か特別な意味が・・・?

街歩きで見かけたオブジェや胸像。
ひとつひとつに意味があって、曰く因縁があります。立ち止まってみても、文字が読めないのが残念。

ツァーの一行は、ブラチスラヴァの観光を終え、バスで移動しました。
ツァーコンダクターの
“ 国境です!! ” の声に、思わずシャッターを切りました。
4ヶ国目のスロヴァキアから5ヶ国目のハンガリーへ入ります。