
ブラチスラヴァ旧市街の街歩きは、本当に楽しませてもらいました。
フラヴネー広場には、「 寿司屋 」 もありましたが、反対側にあったのは 「 中華料理屋 」 です。
「 金竹飯店 」 という店。たぶん中国直営と思われます。

建物の入口上部にあった彫刻です。
金ぴかで立派な模様。入口より、彫刻の方が目立っていました。

この表示は謎でした。
赤と黒で何かを表しているものと思われます。普通に考えると、 「 長さ 」とか「 深さ 」とか
「 距離 」 とかでしょうか?
ヨーロッパの街には、似たような表示があちこちにありました。