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 和銅鉱泉旅館入口の坂道の横に、ひっそりと碑が立っていました。

 「 町田 了 」 か 「 久 」 か・・・。

 秩父の地に何らかのゆかりのある方だと思います。

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 坂道をずっと下って、旅館の裏手方面へ足を運びました。

 駐車場が意外に広く、バス、自家用車、社用車が数台止まっています。

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 駐車場の突き当たりは、金網のフェンス。

 ちょうど、護岸工事でしょうか、重機が置かれていました。

 横瀬川が流れ、向こうに橋が見えます。

 あたりは一面の紅葉&落葉。晩秋の秩父路です。