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 「 サイボク 」 の視察を終えて、日高市を後にし、向かった先は秩父市。


 この日の宿です。

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 「 ゆの宿 和どう 」=和銅鉱泉旅館に着いたときは、もう随分遅くなっていました。

 宿の玄関では、日本最古の流通貨幣である、「 和同開珎 」 のレプリカ看板がかかっていて、

中へ入ると、エントランスでは福助サンがお出迎え。

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 ピョコンと頭を下げて

 “ いらっしゃいませ! ” と言っているようです。

 ここのキャッチフレーズ・・・

  大切なときを 大切な人と。
  静かな川辺の 清々しい宿に
  お気に入りの BGMを小さく流し
  ゆったりのんびり 満ち足りた時を過ごす。

 しっとり落ち着いた佇まいの宿に入りました。