<5月4日>

栃木県宇都宮市の「大谷資料館」へ来ました。

 

塀などの多く使われてきた大谷石の地下採掘場跡です。

 

入口でチケットを買い、リーフレットをもらって中へ。

 

いきなりピンボケになりました。

薄暗いのと、冷たい風が吹き回る肌寒さです。

 

ところどころに人形や機械があって、昔の様子を再現しています。

 

「手掘りの歴史」が解説されていました。

昭和34年ですから60年前くらいまでは、

手作業だったことが分かります。