九条輸出の絶好の機会だろう。


マスコミ諸子よ、いまこそべトナムに喧伝するがいい。


不戦の誓いを立てた国に対してなら、


きっと他国はその平和意思を尊重し、


融和戦略を選択するに違いないと。


そんな夢を見ていままでそれを守ることに


目の色を変えてきたみなさん。


結果がどうなっているのか見て見ぬふりはもうやめて、


今こそ、改めて声高く訴えよ。


うちは戦いません、だからあなた様もいじめないで。


さあ、さあ。


やってみろって。



議員歳費20%削減が時限処置だったこともあり、


元の金額にもどった。


党の幹事長が、歳費を戻すにあたって、


「国会議員が生活に困窮するのはいかがなものか」


と、この方が好きな用句「いかがなものか」付きの発言をされていた。


寝ぼけるな、だ。


なんで財政がひっ迫してしまったのか。


なんで選挙のたびに立候補者と金が問題になるのか。


なんで消費税を上げねばならなかったのか。


なんで議員の困窮はいかがなものかと疑問を呈する対象で


他の庶民は対処ではないのか。


どれ一つとして真因究明に至っていないのに、


議員だけは生活確保するその姿勢にこそ


諸問題未解決の根本原因がある。


身内大事がまずありきとは


国を預かる立場の人として「いかがなものか」

憲法記念日か。


集団自衛権周辺の解釈問題をめぐってマスコミはかまびすしいな。


当然だろうと思う。


時の政府の意向で勝手に憲法の運用を解釈されたのではたまったものではない。


為すべきは、正面から堂々と論議して変えるべきは変えるということだ。


それができない、困難だからと、側面・裏面からの対応ばかりしているから


ますます国民は迷い道に分け入ってしまう。


そもそも現行憲法はそんなに尊ぶべきものなのか。


交戦権を持たない、軍隊を持たない。


それは国家としては介護を要するというに等しいにも関わらず、


その身体状態が世界に冠たる平和主義だという。


笑止千万とはこのことだ。


介護する側にとってみたら、迷惑至極というのが本音だろう。


または、ある国々は、いざという時に


与し易しと現状維持をこいねがうとかだな。


今はこのある国々の意向に偏って


現行憲法を崇拝させる向きが幅を利かせているようだ。


今はもうそんな似非宗教信者はご退出願う時ではないか。


まずはそもそも論からこの憲法を見直すべき。


制定当時の世界政治情勢、制定指示国の意向の所在、


そして、それに従うしかなかった歴史的事情。


何がこの憲法に意図されていたのか、


それをつまびらかにしてから論議を始めるべきだ。


解釈で時を稼ごうなんて姑息でしかないし、


本質をまた遠くに押しやってしまう。


憲法そのものの解体理解、それが喫緊の国民的課題だと思う。


そのうえで新たに平和を憲法に体現させたらいいのだ。


それくらいの知恵は戦後からいままでの経験で


持てるようになったはずだ。

お得意の刷り込み記事か。


首相の靖国参拝を中韓との関係悪化の


決定的要因と記している新聞がある。


いつもの立場から書いているんだろう。


立ち位置が、である。


事ここに至らせたのは、相手国の国際法を無視した


実に危険な越権行為、軍事行為の積み重ねがあったがためのことだ。


参拝しない状態でも、相手国はこれらの暴挙の連続だったことを


もうお忘れか。


決定的軋轢を望んでいたのはこちらではなく相手側なのだ。


それに堪忍袋の緒が切れたというところだろう。


これは確かに拙速であった。


思うつぼにはまったと言っていい。


相手にやらずもがなの点を与えたのだから。


そして、その一点を極大化して問題の責任を転嫁させる。


それがやくざの交渉事の常套手段なのだ。


そんな路線の意にぴったり沿った記事を書いているかの新聞。


こういう問題は、時系列で表記して


責任の所在判断は読者に任せる。


それがまっとうな道筋だろう。


事実を可能な限り拾い出し、


その事実の信用性を客観的に評価してのち


歴史を判断するということが基本でもある。


断罪まずありきの結論刷り込み的記事を読むときは


特に十分な留意が必要だと思う。


自分の好む意図に誘導するなんて


プロの記者にとって朝飯前のこと。


彼らは引用する事実を、


自分の意に沿ったものだけ選択すればいいだけなのだから。


情報は他より多く得て、それを使い示すときは最小限、


しかも虚実を交えながら。


それが情報戦に勝つ常套手段なんですよ。

無法なことを為した側を批判せず、


無法を批判した側を批判する。


いったいどこの国の新聞なのだ。


はっきり宣言したほうがいい。


この国、あの国の御用新聞だと。


そのほうがみんなすっきりする。



武に関わる公器の一員が為した事件を


ここぞとばかりに皮肉で彩る。


武とはなんぞやと大上段から振りかざす。


さぞや御身は公平言論、


瑕疵なき言論に終始しているのだろう。


しかし実体は程遠い。


いかに多くの誤報をなしたことか。


こちらもはっきり宣言したほうがいい。


我は不偏不党じゃございません。


味方すべきはどこそこです。


間違い、確信犯的間違い常習です、と。


それで一件落着だ。


どっちもすっきりくっきり気分晴れ晴れ。


やっぱりそうかと気分晴れ晴れ。


大上段など百年早い。


どっちも河原で素振りのけいこから出直しだ。


真剣試合など身の程知らず。


切られて捨てられ風化するだけのこと。


それがいやならもう偽善はやめろ。