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ぽんすけハハです。

 

家族構成

(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)

ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、性格難あり。)

長男そーすけ(小5)

次男ぽんすけ

(療育園→保育園の年長。

発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。

 

ぽんすけの成長記録をメインに、

日々のことやら、

ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、

しょうもないことやら、

キラキラしてないほうのブログです泣き笑い

 

 

先日、小学五年生のそーすけの同級生が

家に遊びにきまして。

 

 

その子はコロナ以降は初めてだから2年ぶりくらい。

 

 

基本はSwitchのゲームをしてたんだけど、

ぽんすけのジュウオウジャーのおもちゃを見て

「懐かしい!これ、好きだった!」と遊んでくれてさ。

↑これ。

 

 

そーすけと、ぽんすけと3人で、

スマブラやったり、

お兄さんチームが宿題タイムのときは

ぽんすけにポケモンのゲーム(ソード?)をやらせてくれたり。

 

 

友達の弟(しかも5歳差)だから

一緒に遊びたいのではなく、遊んであげてるんだろうけど、

そこまで違和感なく遊んでました。

ありがたいお友達ですおねがい

 

 

(このくらい離れてると、一緒に遊んでくれても

明らかに気を使ってくれてるのがわかる子が多いだろうし。

もしくは弟はごめん、一緒に遊べない、って子とか。)

 

 

 

ぽんすけはお友達の家に行ったり、

お友達を招いたりしたことがないから、

「すごい楽しかった!にいちゃんの友達だけど、

ぼくの友達ってことでもいいよね!」

↑勝手に友達認定笑い泣き

 

 

「ジュウオウジャーのおもちゃ、気に入ってたし、

また遊びに来たいって言ってたから、いいんじゃない?」

↑ハハまで勝手に友達認定笑い泣き

 

 

「ジュウオウジャーのおもちゃ、買ってよかった~」ウシシ

↑え、そういうことなの!?

 

 

とご満悦でした。爆  笑

 

 

で、

 

 

ちょっと借りたポケモンのゲーム。

 

 

我が家にはポケモンの流行を通った人が皆無でして。

 

 

だれも詳しくない。

 

 

なんか一体ゲットしたんだけど、名前がわからん。

 

 

「明日保育所のポケモン好きな○○くんに言いたいのに~」

 

 

というので、帰る直前にその子に聞いてみた。

 

 

「レックウザだよ」

 

 

が、ぽんすけ、3秒で忘れる笑い泣き

 

 

夕飯のときも、その後も、

 

 

「あのポケモン、なんだっけ?」と言っていて。

 

 

詳しくないそーすけが代わりに覚えてて、

 

 

「またー?レックウザだよ」

 

 

と何度も教えてました。

 

 

最終的には紙に自分で書いてもらい、

自分で見て確認する方式にしました。

 

 

 

その甲斐あって、

 

 

翌朝、たまたま保育所の登園が、

ポケモン好きな○○くんと一緒のタイミングで。

 

 

開口一番、

 

 

「オレもポケモン知ってるよ!レックウザ!」

 

 

と必死で覚えた成果を発揮してました。ニヤリ

 

 

言われた○○くんは

 

 

え、急になんのこと?、とぽかんとしてましたけどね笑い泣き