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ぽんすけハハです。
家族構成
・夫(アラフォー、真面目な会社員。常識人。)
・ぽんすけハハ(アラフォー、ズボラ、性格難あり。)
・長男そーすけ(小4)
・次男ぽんすけ
(療育園→保育園の年中。
発達の遅れ(知的境界域)と自閉傾向(グレーゾーン)あり。)
ぽんすけの成長記録をメインに、
日々のことやら、
ハハの愚痴やら、趣味のマンガのことやら、
しょうもないことやら、
キラキラしてないほうのブログです![]()
ぽんすけ(年中)が3歳のころの話です。
そんなこんなありまして、療育センターでの作業療法が決定しました。
粗大運動を強化して、言葉を引き出そう、というものでした。
頻度は月1。
「混みあってるので、なかなか予約とれないんですよねー。」
って。
ああ、期待薄。![]()
そして始まった作業療法。
1対1で、40分くらい?
当時は、まぁ指示は通らない。
興味あるものをかたっぱしらから触っていく。
先生も「そうだねーこれ楽しいよねー」と寄り添っている。
「あ、これはできるんだねー」と確認がメイン。
楽しそうだけど、効果あるの?
そもそもさ、月1回ってどうなのよ?
ピアノの練習をせずに月1回レッスンに行って、ピアノ弾けるようになる?
月1回のスイミングで泳げるようになるのは、いつよ?
見学している保護者が、その様子をつぶさに観察して、
家なり、園なりで作業療法を実践すれば効果あるのだろうか。
でもさー、家では生かしておくだけで精一杯ですよ。
そして、先生のインフルエンザで1回休み。
予約もいっぱいで振替もできず。
そして療育園入園とともに終了。
なんと療育センターでの作業療法は2回で終了してしまいました。
いやー先生には申し訳ないけど、
月1回では意味ないな、という収穫のみでした。