ストレスフリーなマラソン大会 | プロ走ラセヤー公式「人生の伴走者」ブログ

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「あなたの人生の伴走者」

はようございます!

 

コータロー@元・ド素人ランナーです。


 

 

 

さて、9月も終盤になり、

既にマラソン大会に

出場されている方も多いと思います。

 

 

 

 

かく言う僕も、

今後の大会に向けて

トレーニングしつつ

体調を整えています。

 

 

 

 

 

 

男性の皆様、

大会で着るウェアは様々ですが、

インナーはどうしてるでしょうか?

 

 

 

 

メーカーのサポータータイプの

インナーを着ている方。

 

 

ユニ○ロなどの

タンクトップやノースリーブを

インナーにしている方。

 

 

素肌の上から直接着てる方。

 

 

 

 

いらっしゃると思いますが、

 

 

 

今回は、

素肌の上から直接

ウェアを着てる方に向けて

お話したいと思います。

 

 

 

 

これを知ることで、

 

 

 

ストレスフリーで

レースを走ることができます。

 

 

ストレスが掛からないので、

余計な体力の消耗を避けられます。

 

 

同時に余計な心配ごとが

一つ消えます。

 

 

 

 

 

 

逆に知らないと、

 

 

レース中、

ずっとストレスを抱えることになります。

 

 

ストレスを抱えたまま走るので、

レースに集中できなくなります。

 

 

気が付くと、

ゼッケンが赤く染まってる場合があります。

 

 

 

 

 

ということで今回は

 

 

 

ウェアは素肌派

 

の方に向けて、

 

 

 

 

「乳首対策」

 

 

 

 

についてお話したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

「は??」

 

 

「何言ってくれちゃってんの??」

 

 

「セクハラ発言ですか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と思うかもしれませんが、

僕は本当に重要事項だと

思っています。

 

 

 

 

短い距離(5km~10kmくらい)

なら、あまり気にすることも

ないと思いますが、

 

 

 

それ以上の距離となると

本当に乳首対策が

必要になってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれは今から数年前、

3時間走のレースに

出場する機会がありまして、

 

 

 

ノースリーブタイプのウェアを

素肌の上から直接着て走りました。

 

 

 

 

 

 

最初の方は快調に走っていたのですが、

途中から汗がシャツに染みてきまして、

汗で重くなったシャツが

素肌を擦り始めるわけですね。

 

 

 

 

 

そうなるともう大変です。

 

 

 

少なからず、

出っ張っている乳首を

シャツが擦り始めるわけです。

 

 

 

これが意外と痛くて

気になっちゃいます。

 

 

 

とは言え、

歩くわけにもいきません。

 

 

 

シャツを肌から離したりして、

擦らないようにしたり、

胸元を何度も気にしながら

走るようにしました。

 

 

 

 

 

 

 

3時間走が時間を迎えて、

 

 

 

「さて着替えよう!」

 

 

 

と思った時、

とんでもないものが

目に飛び込んできました!

 

 

 

 

 

 

 

なんと

 

 

 

「血染めのゼッケンが!!!」

 

 

キャーーーー!!!!

 

 

 

 

 

ゼッケンの上側の

角が赤く染まっていました。

 

 

 

 

もうビックリです!

 

 

 

 

なぜ走ってる最中などに

気付かなかったのか?

 

 

 

 

 

それは

 

 

赤いウェアを

着ていたからです!

 

 

 

赤いウェアに、

赤い鮮血ですので、

ずっと気付きませんでした。

 

 

 

 

おっかないですねぇ。

 

 

 

 

その後に入ったお風呂は

 

 

 

 

 

悶絶地獄です!

 

 

お湯が沁みる沁みる。

 

 

 

 

その時に、

乳首対策の重要性を

実感しました。

 

 

 

 

 

 

 

ではどういう対策を打てば良いか?

 

 

一般的なものに、

 

 

●ばんそうこう

●ワセリン

●女性用ニップレス

 

 

があります。

 

 

 

 

 

<ばんそうこうの場合>

 

・走行中に汗ではがれやすい。

・剥がれにくいものは肌がかぶれる

 

 

基本的に粘着が弱いので、

あまり対策にはなりません。

 

 

 

<ワセリンの場合>

 

・ベタつく

・洗濯時に落とせない

 

 

対策にはなりますが、

後処理が何かと大変です。

 

 

 

<女性用ニップレスの場合>

 

・サイズが合わない

・購入が恥ずかしい

・男性用の合った形状がない

 

 

これも対策にはなると思いますが、

付けてることがバレた時の

言い訳が大変だと思います。

 

 

 

 

 

 

では何がいいのか?

 

 

 

 

 

 

僕は

 

 

NIPPLE MAN

 

 

 

をお勧めします。

 

 

 

 

 

 

僕は乳首対策用の

グッズをスポーツ店で

たまたま見つけたのですが、

 

 

 

 

これがもう抜群でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

これを付けて

フルマラソンを走っても

まったく剥がれません。

 

 

胸の体毛が濃い目の人が

貼っても本当に剥がれません。

 

 

シールの色が肌色なので、

目立ちません。

 

 

スタートからゴールまで

安心して走ることができます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このアイテムは、

マラソン以外でも活用できます。

 

 

 

 

例えば、

ビジネスシーンで

 

 

 

 

Yシャツを素肌で着る人!

 

 

 

 

マラソンとは関係ないですが、

嫌われる男性ファッションの

第一位は

 

 

 

透けた乳首!

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

これを見てグサっときてる方も

いるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

下手をすれば

これだけで

 

 

セクハラ扱い

 

 

される可能性もあります。

 

 

 

 

 

ビジネスシーンであれば、

あなたがどんなに好印象な

対応だったとしても、

 

 

 

スマートなたたずまいとは

到底言えない、

 

 

 

 

透けた乳首!

 

 

で登場すれば、

クライアントの印象も

ガタ落ちです。

 

 

 

 

 

 

ですが、

 

 

 

NIPPLE MAN

 

 

 

 

を付けていれば

問題なしです!

 

 

 

 

ちなみに僕は

NIPPLE MANの

製造メーカーの

回し者ではありません。

 

 

 

 

 

 

これで

マラソンも私生活も仕事も

余計なストレスから

おさらばできます!

 

 

 

 

ぜひ試してみて下さい!

 

 

 

 

 

 

 

それでは今回はこの辺で!

次回のブログを楽しみにして下さい。

 

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました。

 

コータロー@元・ド素人ランナー