賞味期限が2005年10月13日になっている。うーん、2ヶ月すぎている。
ただ、日本にこの冬帰らない身としては、白玉粉の粉もあるし、おしるこが恋しい。
結局、白玉を作って、ルームメイトと食べてしまったが、おなかの調子は今のところ大丈夫である。
アメリカにいると(特に田舎だと)、賞味期限の切れた日本食とにらめっこすることが多々ある。
日本の食べ物を売っているところでは、平気で賞味期限の切れたものを売っていたりする。
そこで、この知っているようで知らない賞味期限について辞書で調べてみた。
賞味期限とは、加工食品を包装状態のまま所定の環境に置いた状態で、安全性や味、風味等の品質が維持される期限を示す日時である。衛生面よりも品質を問う部分に依存するため、主に長期間衛生的に保存できる加工食品に用いられる、とある。
結構、「包装状態のまま」という部分を無視している人がいるのではと思うのは私だけだろうか?あけて食べるために買うのだから、あけないままでどのくらいもつのかなんて知る必要がない気がするが?
アメリカではこれまた不思議なことに、賞味期限はShelf Lifeといい、”Sell by"という表示が使われる。
たとえば、パンを買いにいったら、パンに”Sell by Jan 1"などと書いてある。これは消費者のことを考えているのかと思ってしまう。なぜなら、賞味期限が切れるまでに売れ、といっているからだ。
賞味期限が切れるまでに食べるのがベストなのだから、”Eat by"とか”Consume by"にすべきではないのか?
アメリカの牛乳、豆腐、タマゴの賞味期限はちなみに1ヶ月と長い。長いくせに、賞味期限が来る前に牛乳は腐ったりする。そりゃ、包装状態のまま1ヶ月持つということだから、飽けたら腐るに決まっているといわれるかもしれないが、日本の牛乳は少なくとも賞味期限内に腐ることはないきがする。
他に、消費期限というのがある。製造日を含めて概ね5日以内に急速な品質の低下が認められる食料品に用いられ、この場合期限がすぎれば、食の安全性に問題が発生するというものだ。生鮮食品や、細菌によって変質しやすい生の加工品(コンビ二弁当など)に使われるようだ。アメリカではExpiration dateというらしいが、あまりお目にかかったことがない気がする。まあ、野菜や果物をパックに入れずにそのまま売っているし、コンビニで弁当など売っていないからだろうが。
とにかく、胃の弱い身にとっては、賞味期限を調べるのは必死だが、空けた場合殿くらいもつのかも書いて欲しいものである。
