嫌いなはずはない。 | 木曜27時からの延長戦 on the WEB (Ameba Ver.)

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日常で感じたことやら、あるいはブログネタで引っかかったことやら、ココロの闇を深めながら書いていきます( *´艸`)
※2012年6月17日より当分の間ペタの受付を及びこちらからのペタやコメントの書き込みも基本的に停止します。

子どもは好き? ブログネタ:子どもは好き? 参加中

私は好き 派!


まぁ、ワタシ自身がいいトシのくせしてガキですから、子どもとは親和性が極めて高いしにひひ

…って、そういう理由じゃダメかシラーダメだよね


確かに子どもが嫌いっていう大人、いるようで。

っていうか、うちのオカンもそうヌカすことがあったりして。

そういうときは怒りに任せて、の部分もあるので正直なところ本心かどうかは判りかねますが。

そのせいなのか、はおいて、ワタシ自身は子どもちゃん大好きラブラブ

とはいっても、不惑を過ぎたヤロー(それも独身)がそんな風に言ったりした日には

「炉じゃね!?

とか

「ヘンタイ」

とか、挙げ句

「ドーテーのホーケー

だとか、それってカンケーねぇだろプンプンはてなマークという、嫌悪感丸出しの態度と言葉が浴びせられたりすることも無きにしも非ず。いちいち否定しませんがしょぼん

…って、しないんかいっむっ

いや、否定いたします、一応。

実際には単に「子ども好き」っていうとそういう警戒感を持たれやすいのは意識しております。ワタシ自身は結果的には子どもそのものということにはなりますが、子どもと遊ぶのが好きだったり子どもの笑顔を見るのが好き、というのが実感です。

くったくのない笑顔を見ると幼い頃の自分もこんな感じでいたのかなぁ、なんて思いながら笑顔で返しますし、突拍子のない発言に苦笑しつつツッコミを入れてやろうか、なんて傍で思ったりもします。そういう、いわば”何も知らないでいるゆえの自由さ”が子供らしさの本質でしょうし、そんな子どもに接するのは忘れていた”もと子ども”である自分の再発見にもつながるはず。

大人だってみんな”もと子ども”なんだから、いまそこにいる子どもを嫌うっていうのはきっと自分が嫌いなんだろうな、とワタシは思うことにしています。よほどの経験(というほどのことでも、大人になってから思い返すとないのかもしれないでしょうが)を子どもの時にさせられて、それがずっと尾を引いているのかもしれないし、子ども嫌いの理由も様々なんでしょうけど、その気持ちを態度に出しちゃいけませんよねぇ~ショック!


結婚したいっていう言葉も気持ちも出したくてもだせないクセに、なに言ってるんだかしょぼん






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