
私はその他 派!
大学に入ってしばらく経つまでコーヒーはダメだったのに、いまは紅茶も飲みますがコーヒーに口をつけることが多くなりました。
紅茶は仕事のときに眠気覚ましと息抜きを兼ねて飲むような感じです。
某PBの安いもの(50Pで188円のアレです)は紙での個包装がされてないからゴミも少なくて済むし・・・
って、紅茶の話じゃないって
コーヒーを飲むときに何を入れるっていうことなんですよね。
え~、いままでも自分のBlogで紹介している「泡盛焙煎珈琲」、きょうもさきほど飲みましたが、これのときと普通のコーヒー(インスタントも含めて)ではちょっと違うんですよね~。
っていうか、「泡盛焙煎珈琲」のときにはまずなにも入れないでそのまま、ということがほとんどです。
きょうもそうしてブラックで飲んでました。
淹れて飲むわけなので濃さを自分の好みにできるということもありますけど、わざと(自分としては)多めに粉を淹れて飲むようにしていても、これの場合はまずブラックで十分。
っていうか、ブラックでないとむしろ美味しくありません。
気分がよほど向いたときにだけ牛乳
をちょっと入れます。

ま、ぶっちゃけるとすぐにぐいっと飲み干したいときなんですが。
なにせ猫舌なもんで

ですが、インスタントだったり(家ではインスタントか「泡盛焙煎珈琲」か、なので)喫茶店で飲むときのコーヒーにはミルクを使いますね。
砂糖を使うことまでは今ではまずありませんけど。
普通のコーヒーはむしろにがくてナンボって感じもしないではなく、それもそれでコーヒーの良さなんでしょうが、にがいだけ飲みにくいゆえに出てくるミルクですから、使わないといけないでしょうね。
アイスのときにはガムシロップになりますけど、これも使います。
なにも入れないブラックで、っていうのは、これはよほどのとき。
そんなわけなので、投票は「その他」といたしました。
太古は薬品として飲まれ、いまはブルマンやらキリマンジャロやら、更にはアスリートにとってはタブーだったりお腹に響く人もあるということなのでカフェインレスっていう反則的な種類まであるコーヒーですが、味の違いってどれぐらいの人が分かるんかなぁ

なにか突っ込んだら一緒かぁ~
