こだわりが過ぎるとフェチっていうのなら | 木曜27時からの延長戦 on the WEB (Ameba Ver.)

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日常で感じたことやら、あるいはブログネタで引っかかったことやら、ココロの闇を深めながら書いていきます( *´艸`)
※2012年6月17日より当分の間ペタの受付を及びこちらからのペタやコメントの書き込みも基本的に停止します。

何フェチ? ブログネタ:何フェチ? 参加中

わたしの場合は容赦なく声フェチですが、なにか!?

自分の声がはっきりいってヘンな感じのするものだからいうのではありませんが(もっとも、ヘンなのは声だけではなくすべてにおいて、なんですがショック!)、声の音(声色、というようなものではなく、声を楽器のように見立てたときの音)が「あ、かわいい~」とか「素敵だわぁ~」と思えたら、もうそれだけでその人のことが気になります。
まさに赤丸で花丸合格
それでいったら、最近の女性の声優さんって、声フェチにはたまらないのではないかなぁ?と思います。
いちいち個人名を挙げることまではしませんが、若手や中堅どころの女性声優さんには声だけでなく見た感じもかわいかったり綺麗だったりする方が多くなりましたね。
大ベテランの中にも、いまでもものすごい艶っぽい声を出してお仕事されてる方も見えますし、声って見た感じとは違ってそうそう経年劣化しませんから、喉を大事にしていられたらまさに一生モノの仕事ですね、声優って言うのは。
まぁ、外野=一般人には彼女たちの仕事師としての部分しか知らないのでそのように言えるだけなのかもしれませんが。
ウラの苦労とか、あるいはダークな部分まで知ってしまったら、そうも言っていられないはずでもありますけれども・・・叫び


・・・あ。
ビオフェ○ミンのCMが流れてきた!!
いい声してますね~、増山江威子さん。
でも、御年ガーン
え~、すごいです。