いままでの記事のほうで出せなかった画像をちょっとばっかしUpします。
帰省の間はデジイチの分を処理できなかったので、こちらで出していきます。
まずは1日目の分。
小樽の道道(北海道の管理する道なので「どうどう」)17号線、港町交差点から堺町交差点付近にかけては、この道道のすぐ西に観光用に整備された道があります。
その風景です。
夕刻でしたので日陰がちなんですが、探すと自然にノスタルジックな建物がまだあるものです。
こちらは小樽から赤井川に向かうときに通る毛無山の展望所から見た小樽市内(小樽港方面)。
小樽・赤井川間は国道393号線を使っていくことになりますが、つづら折れがけっこう続きます。
その途中にこの展望所があります。
いい風景が撮れるはずなんだけど・・・と思ったところにこの場所に出くわしたので、しっかり立ち寄りました。
ただし
いい風景は撮れますが(もちろん時間帯や天候次第)、ヘアピンカーブのつづら折れの途中にありますので、道に戻るときはタイミングが取れるまでいいように待たされます
一応、電光表示で交通の有無を教えてはくれますが、そのときにはお気をつけて。
こちらは、宿としたホテルピアノのカリヨン通り。
このエリアに大きなお土産屋さんや温泉施設などがあります。
夕食をいただいた政寿司さんはこのカリヨン通りの反対側のエリアにあります。
こちらも屋根がないので、照明がキツくないときには星空が綺麗に見える・・・のでしょうが、未確認です
握ってくれた板前さんは土門さん。
飲み物に迷うわたしたちに「熱燗がいいよ」とおススメしてくれました。
結果的にはビールにしたのですけれども、いざビールに口をつけてみたら、熱燗にしたほうがいいという意味がわかりました。
今度これぐらいに冷えた時期にお邪魔することがあったら、迷うことなく熱燗を頼みますので、よろしくどうぞ