新型インフルエンザ、ついに日本にも到達してしまいましたね。
いまのところは見つかった範囲の分は、それが成田空港での検疫であったことから成田市内でとどまってはいますが、同じ飛行機の中にいて、それも当然ながらけっこうな長時間、いくらエアコンが効いている中でとはいってもノーリスクではいられませんよね?
朝方にあった升添大臣の会見でも検疫で大丈夫だったほかの乗客のことにもふれていましたが、万が一、あくまでも、ですけども、罹患して間もなくて検疫に引っかからなかった乗客がいたら、と思うと・・・
映画『感染列島』さながらの世界!?
考えたくありませんがね。
ま、こうなるのは最悪のことであって、実際にはそうそう死者の山が出来上がることにはなりそうにはないはずです。
なので、安心はしています、っていうか、したいところ・・・なんだけれども!
やっぱり『感染列島』のようにならないでほしいですね。
ただ、タイトルにあることについては、このインフルの話題によるのではありません。
こうなるのは時間の問題だったので、ついに来るものが来た、と覚悟しておいて当たり前。
気分が沈んでいるのは、ある女性の振る舞いについて悩んでいるから。
きょう、彼女が名古屋に来ているのですけれども、会おうと思えば会えますが、会いには行きません。
っていうか、行きたくないです。
彼女は自分につけた肩書にある言葉を結局のところ都合よく使った。
それがどうしても許せない。
だから、行かない。それだけです。
その気になったら、彼女について思うところを書きたいと思います。