さぁ~続けていきますよ~
今度はシルクロードSです
ぶっちゃけ言うと、年明けの重賞、東より西のほうが面白いような気がするのは俺だけでしょうか・・・
▼当該レース3着内馬の前走条件と着順
条件 |
1着 |
2着 |
3着 |
4着 |
5着 |
着外 |
500万 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
900万 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1600万 |
2 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
OP |
5 |
5 |
0 |
0 |
4 |
2 |
G3 |
2 |
0 |
1 |
1 |
4 |
8 |
G2 |
5 |
0 |
2 |
2 |
0 |
1 |
G1 |
1 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
こっちはまた、随分とバラケた感じになりました
○ 500万・900万は1着
○ 1600万・OPは2着以内
○ G3・G2・G1は掲示板(5着)以内
パッと見た感じはこうなんですが、気になるのはOPの5着が4頭ということと、G3の着外が8頭ということなんですよ
前走OPでも掲示板にのっていれば馬券には一考の余地あり
前走G3についても着外については内容次第
と考えるのが自然でしょうね
意外と前走がダメダメでも巻き返しが可能ということにもなるでしょうけどね
▼当該レース3着内馬の前走出走レース ベスト2
① 淀短距離S (10頭)
② CBC賞 (8頭)
圧倒的に淀短距離S組が有利なようです
今回も8頭が出走してきてますから、入りは淀短距離S組からいくのがいいと思います
CBC賞組も数字的には悪くはないのですが、雪の影響で1週延びたのが影響ないかと言えばそうではないと思うので、若干注意が必要でしょう
今、シルクロードSの馬柱とにらめっこしているのですが、とっかかりをどの馬にもっていくか思案中なんですよ・・・
(そんなの早くやれ!って言われそうですが(;´▽`A``)
ハンデ戦というのがこれまた悩みのタネでありまして・・・
データから行けば前走淀短距離S1着のギャラントアローからになるんでしょうが58kgというのが少々ひっかかるところで・・・
この馬は去年も58kgで2着に来ているので斤量はこなせると思うのですが、どうも58kg以上となると斤量が気になってしょうがないんですよね・・・
と、いうことで本命はディープサマーにします
前走淀短距離Sで2着だったんですが、前々での競馬で最後はギャラントアローの粘りに負けたんですが、0秒3差で上がり36秒1、斤量も前走と変わらずの55kgなら58kgのギャラントアローに逆転可能かなということで、本命に指名しちゃいます!
あとは、前走ガーネットSながらも内容のあるレースで3着に入ったコパノフウジン、アイルラヴァゲイン、やっぱり侮れないギャラントアロー、カネツテンビー、ここまででしょうね
と、いうわけで予想です
◎ ディープサマー
○ コパノフウジン
▲ ギャラントアロー
△ アイルラヴァゲイン
△ カネツテンビー
馬単 ◎ → ○▲△△ (裏表8点)
3連複 上記印のボックス(10点)
どうしても冬場はダート中心にレースが組まれているので、短距離のレースって少ないんですよね