これを投稿して大丈夫だろうか。
そこからのシーンは全部無しにして、もっと無難な……フツーのものに作り直した方がいいんじゃないか。
でも……、
でも………
おれは……ッ
「思い出せ、エイト。忘れてはいけない。今まで君を突き動かしていたものを」
どうも、エイトです(・∀・)ノ
先日の11月3日。最高の天気に恵まれ、12時から始まった〝G〟誕生祭。その冒頭に、来年11月3日のこの日に新作映画公開という重大発表があり、開始一時間せずして体力の半分を持っていかれた僕ですが、皆さんいかがお過ごしですか。
僕は誕生祭開始前から自宅のパソコンの前に鎮座し、8時間生中継の誕生祭を堪能してまいりました現地に行って参加したかったのが本音ですが、仕事のことを考えるとさすがに東京までは……
しかし、誕生祭とは別枠で『秋のフィギュア祭り』も13時から7時間同時生中継があり、誕生祭と合わせて同時視聴(モニター2台完備)できたので満足です 非常に疲れましたけど
笑
※視聴中ももちろん動画編集を同時並行でやっていました……
とにかく、今は来年の映画が楽しみです
2023年11月3日公開予定
〇関係者ならびにファンの方々、どうかお許しください
さて。動画の話です。
ながらく調整に時間がかかりましたが、ようやく完成し、YouTubeにてアップすることができました。延期に延期を重ねてしまったので、楽しみにしてくれていた方々(……いてるのかな?笑)、本当にお待たせしました。
長かった。
ほんと~に、長かった。
『第3話 ラプトル戦線 後編』
何がそんなに長かったのか。
制作作期間です。
アップしたのも含め、ARKの動画編集そのものは2021年の年明けくらいから取り掛かってるんですけど、この3話目だけ編集・制作に膨大な時間がかかっています。
その理由は、動画後半にあります。
ご覧になっていただければ、すぐにわかると思います。
その内容、とにかく異質です。見る人によっては「こんなものは実況ではない!」と感じるかもしれません。自分ですら「これは実況というのか? 否っ!」と自問と自ツッコミしていましたので、その感覚に間違いはないです。
だが、しかし
いまはなき『SHANがゆく!!』
そのブログを更新当時ご覧になっていただいていた読者の方なら、気づいていたかもしれません。
あんなブログを書いていた人が、フツーのゲーム実況でおさまるのか? と。
ゲーム実況2話目にして、すでに抱く違和感。そして、3話目でそれは確信へと変わります。
この動画の後半に、僕のある映画へのリスペクト(=オマージュ)が込められています。
もちろん僕はその映画のファンであり、映画館に何回も足を運び、ブルーレイも購入して繰り返し観ています。
しかし、だからといって何でもしていいワケがなく、ファンだからこそ『そういうもの』は許容できないという方も多くいらっしゃると思います。
ファンとはいえ素人の差し出がましい行為に批判が集まるやもしません。それでもこのような内容にしたのは、ひとえに作品へのリスペクト、想いがあったからです。少しでも『そのシーン』を再現したい、多くの方にその映画を知ってもらいたい。その気持ちで何か月も試行錯誤を繰り返し、出来上がったものがこの3話目になります。
SNS全盛のご時世に、このような動画を上げるのは少々怖かったのも事実。
しかし、やるなら思い切りやろうと
映画のイメージが損なわれないように素人ながら完成度を高めましたが、それでもやはり素人の域を超えませんし、アラも目立ちます。ですので、映画の雰囲気を伝えつつ少しでも楽しんでもらえれば……との想いで制作させていただきました。
この3話目がこの先どう転ぶかわかりません。杞憂に終わればそれ最善ですが、事の顛末によっては視聴できなくなる可能性も……
願わくば、ひっそりと観ていただき、そのあとはYouTubeという名の海の底へ沈めてもらえればなと……笑
さて。
アニメ映画三部作の中で、特に気に入った第二章の『そのシーン』。それをARKというゲームで再現したかったんだという熱い想いを持ったファンであることを理解していただいた上で、エイトワールド全開の3話目を楽しんでいただければ幸いです。
そして、もう一つ付け加えさせていただくなら……、
「あまり深く考えず、セリフ回しも特に気にせず、動画をお楽しみください」
●作品の詳細は別動画で
さてさて。
最推しの映画はそれに関係するお友だち(フィギュア)が複数いてますので、そのレビュー動画の中でもっと熱く語ろうかなと思っています。一つはかなり大きなものなので、動画構成どうするか考えている最中です
その映画に出てくる、〝G〟シリーズ史上最大のスゴイやつ
むろん、フツーにやっても仕方ないので、そこは僕らしさを出せたらいいかなと
それでは、最後までご覧になっていただきありがとうございました
また、動画ながらくお待たせ申し訳ありません。
また次回お会いしましょう(^^)/
チャンネル史上、最大にして最後となる大いなる茶番
※叫びシーンが【12分27秒、13分05秒、14分30秒】にありますので、ヘッドホンを使用の方は音量にご注意ください。
彼の前に現れたのは…!?
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