新聞紙上やニュースをみても現状全く動きが見えてこず、なぜ国民の求めていることが分からないのかとイライラ、ど素人が考えてもこれしかないと思うことも前に進んでいる様子もなく、失望に変わっていた時に、ようやく動きそうな予感。今の一強多弱の政治では与党のやりたい放題。与党の政策がすべてが間違っているとは全く思わないが、野党の存在価値が感じられないのが今の政治状況であると考える。与党に緊張感のある政治を行ってもらうためにも絶対不可欠なことは野党が一定の力を持つことであると考える。多様な価値観を尊重することは大切なことであるが、ここぞという時にブレーキをかけることができなければ多様な価値観を実現することは難しい。民主党が国民の目線に立って今、野党第一党としての役割のなかで最も力を発揮できることは何かを考えそれを将来の日本の政治のためにも実現して欲しいと切に願う。その中で、一国民として自分にできることを探しながら信念をもって生活者に寄り添った立場で私自身、引き続き活動していきたいと思う。絶対にオール与党にしてはいけない!!野党再建こそが真の政治改革ではないだろうか。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160213-00000005-mai-pol



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