こんにちは、なつこです
誰もが登山と下山飯が大好き
アウトドアライフの記録をしています
初キャン 初焚き火
このたび、キャンプ場で焚火デビューを果たしましたテント泊は経験をしたことはありますが、キャンプ場の利用は初めてです
キャンプ場にチャレンジした理由は
焚き火をたのしみたかったからです
初めてのキャンプと焚き火体験、
ニューギア【焚火台】のお話しです
パインウッドキャンプ場
キャンプデビューに選んだキャンプ場は
パインウッドキャンプ場⛺⛺⛺
ゆるキャン聖地となっているキャンプ場です
管理人の方は少々クセはありますですが、そのおかげで、静かに過ごせるありがたいキャンプ場です
受付と水場、ビールなどの販売
持参した袋に、薪をつめます
絶景のキャンプ場
焚き火の準備
購入した薪は、細い薪を多めに、中くらいの太さの薪は数本、太い薪は4本ほど購入
火起こし前に、薪の大きさを揃えておきます
薪をくみやすくするために準備
焚き火台を紹介
購入した焚火台は
東京クラフト マクライト2
大きな薪を並列して設置
枝に火が移ったら、橋を架けるように薪をくむ予定です
マクライトの焚き火台、めちゃくちゃかっこいい
マクライト2を選んだ理由
今回、焚き火台を新しく購入しました
候補となった焚き火台はいくつかありましたが、最終的に選んだのはマクライト2でした。ワタリなりに選んだ理由を伝えたいと思います
1、焚き火台の広さ
焚き火台がスクエアのため、大きめの薪を色々な形でくむことができます😊井げたや花火のような配置でも薪がくむことで、焚き火そのものを楽しむことができます🤗ソロはもちろん、ファミリーなどでも楽しめる大きさです✌️
2、総重量が1kg弱
300g〜400gほどの軽い焚き火台もありますが、薪の汲み方が制限されるのでコンパクトになりがち🤔焚き火そのものを楽しむ時に、制限されるのでは🤔マクライト2は920g、めちゃくちゃ軽いわけではないけど、この大きさでこの重量は軽い😳バックパックに収納できるので、持ち運びはしやすいです😌ワタシのミレー、サースフェー60lに収納できました✌️
3、焚き火調理をしやすい構造
付属のゴトクを焼き台やパネルなどに、置くことができます。3段階の高さで、ゴトクの高さが調整可能🔥火力の調整がしやすいです🔥焚火料理を楽しむ時に、便利そう🤔網や鉄板も別売され、焚き火調理を楽しむことができる商品なんですね🤗
焚き火スタート
組並列に薪をくだけど、まだ着火しません
景色がいいから、これでよしとしたい
焚き火って、ヤッパリ難しい
焚き火調理
そろそろ焚き火で調理を始めます本日は冷凍の焼き鳥を利用して、焚き火グリルです
熾火でじっくりと焼きたかったのですが、時間が足りませんでした太い薪に火がついて、燃え始めたころが食事の時間この失敗は、次回にいかします
滑り台の様に薪をくみました
隙間に枝を入れることで、火の付きがよい✌️
ぼうぼう燃え盛る焚き火🔥🔥🔥
熾火で焼き鳥を楽しみたかったのですが、焚き火が絶好調🔥🔥🔥一番高い所にゴトクを置いて、焼き鳥の焼き加減を調整しています🤔
見た目はめちゃくちゃおいしそうです
ゴトクと焼き鳥の位置をかえながら、火力を調整🤔🔥初めてでしたが、焦げることなく焼くことができました🤗味付けは黒瀬のスパイス🤤ビールによくあいます🍺🍺🍺
焚き火を愛でながら、焼き鳥を喰らう・・・そして、ビールで流し込む・・・
初めての焚き火にしては、十分に楽しんだ💞
初キャン 初焚き火の感想
結論からすると、マクライト2の焚き火台が新しいアウトドアの楽しみを教えてくれました
今までのテント泊との大きな違いは、ヤッパリ焚き火焚き火はキャンプの醍醐味です
マクライト2は、焚き火の途中で薪のくみかたの変更なども焚き火台が広いので、扱いやすです
焚き火調理もやりやすいゴトクの高さ以外にも、位置を移動をして火力の調整もできました
初心者、というか、焚き火デビューのワタシでしたが、火の管理がしやすかったです
そして、キャンプデビューに選んだパインウッドキャンプ場
少しクセのある管理人さんでしたが、言っている事はあたりまえのことでした。キャンプを楽しむため、ルールを守ってくれているだけですなので、結論として・・・よいキャンプ場だと思いました