特徴・標高・雰囲気・難易度おすすめを案内秋川丘陵ハイキング

 

ちゃんと歩けるだろうか?

途中で疲れてしまわないか?
危険な場所はないだろうか?

 

ハイキングに行きたい気持ちはあるけれど
そんな不安を感じる方も多いと思います

 

私自身も同じような気持ちを持ちながら、ハイキングに出かけています

 

 

 

秋川丘陵ハイキングコース(武蔵増戸駅〜武蔵五日市駅)の実際のルート・難易度・所要時間をまとめています。

 

これから歩こうか迷っている方の参考になればと思います。

 

 

秋川丘陵ハイキング

  • 歩行時間:約4時間
  • 累積標高差:約500m
  • 初心者:◎
  • 見どころ:貴嶋神社、網代弁天山、小峰公園、金剛の滝

 

 

 

 

 

ゆるいハイキングが中心の

なつこのハイキングブログ

初心者さん、体力のない人が楽しめる

歩きやすい山を中心に紹介しています

 

 

 

 

秋川丘陵について

 

 

秋川丘陵とは

 

秋川丘陵は東京都あきる野市周辺に広がる丘陵地帯。300m前後のなだらかな尾根が続きます。

 

最も高い地点として扱われるのが網代城山。標高は約300m前後で、戦国時代は山城として利用されていたようです。

 

また、この一帯は縄文時代から古墳時代の遺跡が多数見つかっており、古くから人の生活圏として利用されてきました。

 

 

基本情報

 

■ 山名:弁天山、網代城山、小峰山

■ 標高:網代弁天山292m

     網代城山331m

     小峰山336m

     

■ コースタイム:約4時間50分

 (休憩約1時間)

 

■ 距離:約11.5km

■ 累積標高:約590m

■ 初心者レベル:★★☆☆☆

→ 網代城山、小峰山手前は急な階段が続きます。ですが、距離は短いです。

 

■ スタート:JR武蔵五日市線 武蔵増戸駅

■ ゴール:JR武蔵五日市線 武蔵五日市駅

■ コース特徴:縦走

 

■ トイレ:

・武蔵増戸駅

・小峰公園駐車場、ビジターセンター

・秋川橋河川公園

・武蔵五日市駅

 

■ アクセス:

JR武蔵五日市線「武蔵増戸駅」から徒歩

 

■ コンビニ・自販機:

武蔵増戸駅は自販機のみ、山中はありません。途中、小峰公園に自販機のみあります。

 

■ 休憩ポイント:

・網代城山

・小峰公園内

網代弁天山、金剛の滝には、ベンチは設置されていません。

 

■ ベストシーズン:

・春(新緑、花)

・秋(紅葉)

 

 

 

 

 

 

 

 

秋川丘陵ハイキングlog

 

スタート 武蔵増戸駅から登山口へ

 

スタートは武蔵増戸駅から
 
駅前にあるお手洗いを借りて、スタート。まずは、山田大橋を渡り登山口に向かいます
 
武蔵増戸駅 外観
 
 
 
 
秋川丘陵ハイキングコースの歩道
 
 
 
 

網代弁天山へ

 

 

ひんやりとした空気に変化、登山口から山の中へと入りました。

 

このルートは、春になるとミツバツツジが多く見られるのが特徴。見頃の時期になると登山道のあちこちで、濃いピンク色の花が山の中にやわらかな彩りを添えてくれます。

 

 

 
秋川丘陵ハイキング:貴志嶋神社への道
 
 

 

 

天王澤と呼ばれる由来はわからないですが、ここから階段が始まります。

 

ここから神社まで、傾斜を感じる区間です。足元に注意しながら、ゆっくり進むと安心です。

 

 

秋川丘陵ハイキング、天王澤への階段
 

 

 
 

 

 網代弁天山

 

 

網代弁天山に到着しました。の山頂は、岩が多く狭い印象です。

 

広く開けた山頂ではありませんが、落ち着いて過ごせる雰囲気があります。足元は岩が多いので、岩に座って休憩します。

 
秋川丘陵の自然と花々
 
 

 

 

小さな標識とミツバツツジの群生。ふわりと和やかな空気に包まれます。

 

春はやわらかな色合いが、山頂に彩りを添えてくれる山です。

 

 

弁天山 292m 標識とピンクの花
 
 
 
岩場に座って景色をぼんやり眺めながら、しばし休憩の時間です。
 
水分とお菓子を補給。山頂で補給するお菓子が美味しく感じる時間です。
 
秋川丘陵の風景と街並み
 
 

 

最高峰の網代城山へ

 

 

網代城山への山頂直下には、急な階段を登ります。

 

2段階に分けて、段差がやや大きい階段の登りが続きます。この区間がこのコースで最もきついと感じるポイントでした。

 

無理をせず、ゆっくりとマイペースで登る。これがハイキングを楽しむコツです。

 

秋川丘陵の木々が生い茂る登山道
 
 
 

 

網代城山に到着しました。山頂には、説明板を兼ねた標識が設置されています。

 

説明板から、かつてはここが山城が築城されていたことがわかりました。

 

 

網代城跡と網代城山の案内板
 
 

 

 

 

 

山頂からは、武蔵五日市周辺の里山らしい景色が広がります。

 

派手さはありませんが、落ち着いた景色の中でゆっくりと過ごすことができます。

 

ベンチも設置されているので、景色を楽しみながらの休憩に適しています。

 

 

 

コーヒーを飲みながら過ごしていると、爽やかな風が吹き抜けました。ゆっくり過ごすには、ちょうどよい場所です。

 

 

秋川丘陵の街並みと緑の山々
 
 
 

下山・小峰公園へ

 

 

 

網代城山から下山すると、一度一般道に出てから、小峰公園を目指します。

 

登山道から舗装路に変わるため、足元の緊張が少しゆるみました。里の景色に心ほどけます。

 

 
秋川丘陵の自然道と空
 
 
 
小峰公園には、しばらく一般道を歩きます。道はわかりやすく、落ち着いて移動できる区間です。
 

ですが、車の往来などがあるので、気をつけて公園へ向かいます。

 

秋川丘陵ハイキング、トンネルと緑の道
 
 
 

 

小峰公園に到着、ビジターセンターがあるので、ここですこし休憩です。

 

お手洗いを借りたら、ビジターセンター内を見学。自動販売機もあるので、次の区間に向けた水分補給もできます。

 

 

小峰ビジターセンター入口
 

 

 

小峰公園・小峰山

 

小峰公園は、季節を感じる自然豊かな公園です。

 

季節の鳥や花など、ビジターセンターのパンフレットを見ながら観察。今の時期はスミレの花の観察がおすすめです。

 

秋川丘陵のピクニックエリアと花咲く木
 
 
 

 

自然豊かな小峰公園。公園という名称ですが散策路は、山の中を歩くルートです。

 

整備はされていますが、登山道が中心。軽い散策のつもりで入るとやや負担を感じる場合があります。歩きやすい靴での利用が安心です。

 

 

秋川丘陵ハイキングコース案内板と登山道
 
 
 

 

小峰山は小峰公園内で最も標高の高い地点。山頂にはかわいい標識が設置されていました。

 

山頂手前は急な階段が続きました。網代城山と小峰山の登りは、体力を使うポイントです。無理をせず、ゆっくりマイペースで登ります。

 

小峰山 336m 登山記念
 
 

 

 

園内は尾根道を歩く登山道があります。

 

金剛の滝方面へ続く道は明るく、歩きやすい。落ち着いた雰囲気の中で歩くことはできますが、公園というより山の中を歩く印象です。

 

 

秋川丘陵の緑の中のハイキングコース
 
 
 

金剛の滝へ

 

金剛の滝へは、急な階段を下ります。

 

足元に注意しながら降りていくと、一度開けた場所に出ます。沢の流れは見えませんが、この先に滝がある独特の地形になっていました。

 

秋川丘陵の渓谷ルート
 
 
 
さらに進むと、下の滝が見えてきました。
 
水量が多く迫力のある滝です。滝壺で水が消えている不思議な滝です。
 
秋川丘陵の金剛の滝
 
 
 
下の滝の横には階段があり、登ると上の滝へ行くことができます。
 
上の滝の方が落差があり、より迫力のある景色を見ることができます。
 
この階段は狭く滑りやすく、鎖が設置。無理をせずに、足元に十分注意して進むことが大切です。
 
秋川丘陵の金剛の滝
 

 

 

下山

 

 

下山は比較的穏やかな登山道、楽しみながら歩けました。

 

大きなアップダウンも少なく、風の音や鳥の声に癒されながら進めるルートです。

 
秋川丘陵のハイキングコース、緑豊かな小道
 
 
 
登山道を抜けると、御嶽神社への看板がある登山口に出ました。
 
途中に神社へ向かう分岐がありましたが、階段を見たら尻込み。そのまま下山しました。
 
秋川丘陵ハイキング 貴志嶋神社入口の石段
 
 
 
駅までは秋川沿いをゆっくり歩きます。川の流れを見ながら、ゆっくりとした時間を過ごせる時間です。
 
河原ではバーベキューを楽しむ人の姿も多く見られ、にぎやかな雰囲気が広がっていました。
 
秋川丘陵、春の川辺の風景
 
 
 
 

おすすめギア

 

今回のコースで持って行ってよかったのが、ジェットボイルです。
 
短時間でお湯を沸かせるので、カップ麺やコーヒーなど簡単な飲食にちょうどいい。
 
しっかり調理をしない場合は、こうしたシンプルなバーナーが使いやすいと思います。
 
網代城山の山頂で少し腰を下ろし、コーヒーを飲みながら過ごす時間は、心地よい残るひとときでした。
 
 
ジェットボイルにはいくつか種類があり、使い方によって選びやすくなっています。
 
Jetboil Flash
短時間でお湯を沸かしたい方に向いています。コーヒーやカップ麺など、シンプルな使い方に適しています。
Jetboil Zip 
比較的価格が抑えられており、初めて使う方にも取り入れやすいモデルです。
 
 
Jetboil Stash
軽さを重視したい方に向いており、荷物を減らしたい登山やハイキングに適しています。
 
 
Jetboil MiniMo
火力調整がしやすく、簡単な調理も楽しみたい方に向いています。
 
私はフラッシュを使用。お湯をすぐに沸かせるので、とても助かっています。
 
 
 
 
 

おまけ写真集

 

秋川丘陵の楽しい写真です

 
貴志嶋神社洞窟内の石像
貴志嶋神社の洞窟の中には、石像が祀られてます
 
 
秋川丘陵ハイキングでコーヒーと和栗どらやき
網代城山の山頂でひと休み
風に吹かれながら、コーヒーとどら焼きでゆっくり補給
 
 
秋川丘陵ハイキングのパンフレットと野鳥写真
小峰公園ビジターセンター  スミレや鳥の案内と絵はがき
 
 
シャガの花と緑の葉
登山道沿いのシャガの花は 春らしい景色
 
 
秋川沿いの河原で遊ぶ人々
秋川沿いの 川の流れを眺めながら、駅へ向かいます
 
 
 
 
 
 
 
 
 

まとめ・感想

 

 
最後に、秋川丘陵を歩いた感想を忖度無しでお伝えします
 

実際歩いた感想

 
標高が低く、なだらかな尾根道が中心のため、落ち着いて歩けるコースです。
 
ただし、網代城山手前と小峰山の直下にある急な階段は、このコースの中でもしっかり体力を使うポイント。ここで無理にペースを上げると、一気に疲れやすくなります。 
 
道は比較的わかりやすく、要所に案内もあるため、不安を感じる場面は少ない印象でした。
 
無理をせず自分のペースで歩けば、安心して楽しめるコースだと思います。
 
静かな里山の雰囲気の中で、自分のペースを守りながら歩ける、心穏やかなコースです。
 
 
 

初心者でも大丈夫

 
 
ゆっくり休憩を取りながら進めば、初心者の方でも十分に楽しめます。
 
 

 

普段から軽く歩く習慣がある方ならば、無理なく歩けるコースです。

 

 

標高差は大きくないですが、急な階段や滑りやすい場所があるため、足元はしっかり注意が必要です。

 

神社や洞窟、公園での散策など、足を止めてゆっくり見て回る余裕があると、より楽しめると思います。

 

 

こまめに休憩を取りながらマイペースで進めば、初心者の方でも安心して歩けます。

 

 
 
 
 

向いてる人・向いていない人

 

■ 向いている人

・体力に少し不安があり、無理なく歩きたい方

・静かな自然の中をゆっくり過ごしたい方

・里山の雰囲気、神社や滝などの見どころを楽しみたい方

 

■ 向いていない人

・舗装路のみで楽に歩きたい方

・観光地のような整備された環境を求める方

・急な階段や登り、滑りやすいなどが苦手な方

 

 

 

 

 

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