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今回は、富山県【雷鳥沢キャンプ場】です

 

 

 

 

 

ルート紹介

扇沢〜室堂〜雷鳥沢キャンプ場

 

 

 

 

夏山にかかせないのがテント場⛺

数あるテント場の中で、快適なテント場だったのが【雷鳥沢キャンプ場】です。

 

低めに評価して、ここはサイコーのテント場でしたおねがい

 

 

雷鳥沢キャンプ場からみる立山連峰

 

 

 

雷鳥沢キャンプ場へのアクセス

 

今回は、長野県側から入山。

長野県大町にある扇沢に車を止めます。バスで来た場合もこちらが最終です。

 

扇沢から電気バス、ケーブル、ロープウェイ、トロリーバスを乗り継いで、室堂に到着。

室堂からは徒歩で約1時間。雷鳥沢キャンプ場2到着です☺️

 

 

雷鳥沢キャンプ場

 

上からみた、雷鳥沢キャンプ場🫣

十字の道を中心に、テントを張れる場所が整地されています。広いのがとってもよくわかる😆
 
左にある建物が管理棟

 
 
雷鳥沢キャンプ場に到着
 
 
十字の道を中心に、キャンプ場が整備☺️
 
 
 
 
 
 

管理棟

 
 
管理棟でテントの受付をします
受付用紙に記入をして提出。受付用紙とお金を支払うと、テント場使用許可の札をもらえます。
 

 

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料金はおひとり様、1泊、1000円

 

管理棟にトイレと水場が設置
トイレは数が少ない(女性で4個)出発前や寝る時間などは込み合います。
 
水場は管理棟以外に、外にもあります。
 
 

 

 

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私はソーヤーを持参しました

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

テント場にある水場

 
管理棟の外にある水場です。
塩素消毒されていますが、煮沸推奨💦

 

 

冷たいお水です💦

 
 
夕暮れの雷鳥沢キャンプ場
 
 
夕日に染まる立山連峰と真砂岳
 
 
 
 

雷鳥沢ヒュッテ

 
雷鳥沢キャンプ場に、売店はありません。ビールなどを購入したい時は、近くの山小屋まで歩きます。
 
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もっとも近い、ロッジ立山連峰、雷鳥沢ヒュッテまで、5〜10分くらい歩きます

 
雷鳥沢ヒュッテには温泉があります♨️
 
 
温泉😆♨️
 
 
中には売店、自動販売機がありましたー😆
ビール、400円 温泉、700円
 
 
木彫りのクマがお出迎えー🐻
 
 
 

 

キャンプ場での過ごし方

 

キャンプ場でテントを張ったら、なんにもしない時間を過ごします。私のキャンプ場での過ごし方は、散歩、寝る、呑む🥰

 

 

朝日に染まるキャンプ場

 
 
雷鳥沢キャンプ場の近くに流れている称名川
冷たくて、キレイな川
 
 
テントでお昼寝🥱
テントから顔を出したら絶景
 
 
お楽しみの時間💞
ビール、柿の種そして・・・
ほたるいかの素干し😆

 
 
ライターで炙ると・・・
ほたるいかのワタがトロトロ🤤
 
 
翌日はハッピータンといかフライ🤤
 

 

 

 

 

 

 

まとめ

地面がフラットで、テントは建てやすいし、ペグダウンもしやすい😆翌日は立山連峰(雄山、大汝山、富士ノ折立)を縦走。ゆっくりと休んで、体力回復できそうなキャンプ場。

 

サイコーのテント場デス🥰

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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