バイオリン行脚24歩目パート2
さきほどのブログの続きです。
11月5日(土)の夕方のステージです。
その日3ステージ目ということで、
移動+演奏で、ちょっと疲れていたのですが、
Yさん、Mさんのご協力で設置された、
すばらしい音響設備にテンションも
バイオリン行脚24歩目パート2の
はじまりはじまり~。
(なぜパート2かといいますと、
先日から登場している、マネージャー兼・・・のKちゃんや、
鹿児島県肝属郡肝付町のコスモピア内之浦兼
高山やぶさめ館の総支配人Nさん、
またこの日朝からお付き合いいただいたKさんらの
ご協力により、肝付町は(合併前の)旧内之浦町と旧高山町
両方ですることになったからです。)
木のぬくもりと色調が素敵なステージでした。
肝付町長さんから、サプライズの花束です
写真を撮るとき、肝付町独特のものかどうか
わからないのですが、
「はい、チーズ」ではなく
「いち、にー」という掛け声でした。
タイミングがいまいちわからなかったのですが、
私も満面の笑みで写っているので、
ほっと一安心
今回の大隅半島バイオリン行脚の一番ハードな日を
やり遂げられました。
みなさま、ありがとうございます。
11月6日、垂水市のバイオリン行脚は、
朝食後に書きます。
では~。