ノーファンデーションって? |  Home Sweet Home

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日々の暮らしの記録です。

乾燥、加齢、疲れで顔がぐちゃぐちゃになっています。


ファンデーションの毛穴落ちっていうの?

マスクで擦れてよれて残るのは毛穴の中のファンデーションのみっていうひどい有り様。


で、メイク直しなんて結婚式の時しかやったことないレベルの朝のお顔のまま帰宅する勇猛果敢なことやってるから毛穴落ちは仕方ないんですけど。


なので商品名でファンデーションっていうものをやめました。

だいぶん前に。

日焼け止めはやる。

白い見た目の。

それに気が向いたら無印のこなをはたく。


しかし、これではよくないし(色んな意味でタガが外れそう)世間にも悪いと思うのでこの度色付き?日焼け止めを導入しました。


BBだのCCだの、塗ればお肌の色に合わせます、とか光の反射でどうにかします、ってのが巷に溢れていますよね。

どれもノーファンデ!を売りにしてるけど、

それはファンデーション

ですよね。


まれに石けんで落とせる、とか言ってるけどやはりクレンジングしたほうがさっぱりするし、クレンジングじゃないと落とせません、っていうものもあるから

もはやそれはファンデーション

が私の理解です。


顔に色つけたり光らせてなんとか偏差値49くらいの見た目を維持している私にはファンデーションでもファンデーションでなくてもどっちでもいいのがホンネ。


今CCクリームってのを通りすがりの化粧品屋さんで勧められて使っていますが、よくわかんないけど普通。

ドロドロした感じはない。

しかしやはりマスクには普通につく。


普通です。


普通って、大事よね。


そんなさー、劇的にツルピカな肌になるわけない。