去年、職場の先輩方が
こぞって見に行っていた
『トップガン マーヴェリック』。
遠くの映画館まで4DXで見に行った人もいました。
興奮して感想も、話してくれましたが
なんせ『トップガン』自体見たことないので
ふーん、と聞いていました![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
でも、凄く話題になっていましたし
先輩方の話で、前作のあらすじも大体わかりました。
(調べたら、まだ上映しているのですね)
何かの解説で、オープニングを見たので
なるほど~とは思いましたが
実際、何でそこまで皆さん興奮するのかが
全然分からず・・・![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
だって、面白い映画なら他にも沢山あるじゃない![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/612.png)
続編だって、その時は話題になるけれど
大体、イマイチじゃない
と
思っていたのですが
実際、見て分かりました。
(そして、初めてマーヴェリックが
名前だと知りました
)
全てがイチイチカッコいい![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
もう、トム様と呼ばせてくれっ![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
コロナ禍で、映画自体がどうなるかという
瀬戸際だったのを、客を映画館に呼び戻し
スピルバーグ監督がトム様に
お礼を言った意味がわかりました。
ストーリーも面白いし
映像も素晴らしいし
テレビですら、これだけ凄いのだから
映画館で、まして4DXなんて
実際、自分が乗っている気分になるのでしょうね。
これぞ、本当の「映画」です。
最近のゲームみたいなつまらない映画や
「俺って凄いだろ。俺様の映画は
分かる人だけ分かればいいんだ」という
自分に酔っている監督の映画とは大違い![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
映像技術だけではなく
起承転結がハッキリとしていて
それでいて、友情・恋愛も絡んで
ラストは大団円の
80年代~90年代を彷彿とさせる映画でした。
やっぱり、映画はこうでなくちゃ![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
映画って、やっぱり所詮「娯楽」なのだから
こういうスッキリした映画が見たいです![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
(『愛と青春の旅立ち』を
何故か思い出しました)
しかし、トム様に付き合わされた
他の俳優陣も凄いですね。
CGは一切使わないということで
実際、戦闘機を使って撮影するために
訓練して7Gまで耐えたのだから。
トム様にはできるけれども
訓練についていけて、それに耐えられる俳優陣。
日本の俳優には到底無理よ・・・
このジェニファー・コネリーの
ブルーのサマーセーターに
ホワイトのパンツが
ラルフの広告みたいでカッコいいです![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
主題歌もカッコいいですね![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
でも、これってHighway to the danger zoneって
言っていたのですね。
私にはハーウェートゥーザ タイムゾーンにしか
聞こえません・・・![ダウン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
トム様は、バイクに乗っているだけで
カッコいいです![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
イーサン・ハントで見慣れているのに
なぜか初見みたいに「カッコいい
」と
うっとりしてしまいます。
あ、メット被ってないのも大きいでしょうか。
明日のアカデミー賞授賞式。
個人的には、トム様にあげたい![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
(あと、スピルバーグ監督にも)
でも、こういう大衆映画は
受賞は難しいでしょうね。
それにしても、トム様は
一時期、干されていたのに
よくぞここまで復活されましたね。
ネタにもされてしまったけれども。
トム様には、80代まで
こういう映画を作って欲しいです。
こぞって見に行っていた
『トップガン マーヴェリック』。
遠くの映画館まで4DXで見に行った人もいました。
興奮して感想も、話してくれましたが
なんせ『トップガン』自体見たことないので
ふーん、と聞いていました
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
でも、凄く話題になっていましたし
先輩方の話で、前作のあらすじも大体わかりました。
(調べたら、まだ上映しているのですね)
何かの解説で、オープニングを見たので
なるほど~とは思いましたが
実際、何でそこまで皆さん興奮するのかが
全然分からず・・・
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
だって、面白い映画なら他にも沢山あるじゃない
![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/612.png)
続編だって、その時は話題になるけれど
大体、イマイチじゃない
![はてなマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/612.png)
思っていたのですが
実際、見て分かりました。
(そして、初めてマーヴェリックが
名前だと知りました
![爆 笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
全てがイチイチカッコいい
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
もう、トム様と呼ばせてくれっ
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
コロナ禍で、映画自体がどうなるかという
瀬戸際だったのを、客を映画館に呼び戻し
スピルバーグ監督がトム様に
お礼を言った意味がわかりました。
ストーリーも面白いし
映像も素晴らしいし
テレビですら、これだけ凄いのだから
映画館で、まして4DXなんて
実際、自分が乗っている気分になるのでしょうね。
これぞ、本当の「映画」です。
最近のゲームみたいなつまらない映画や
「俺って凄いだろ。俺様の映画は
分かる人だけ分かればいいんだ」という
自分に酔っている監督の映画とは大違い
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
映像技術だけではなく
起承転結がハッキリとしていて
それでいて、友情・恋愛も絡んで
ラストは大団円の
80年代~90年代を彷彿とさせる映画でした。
やっぱり、映画はこうでなくちゃ
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
映画って、やっぱり所詮「娯楽」なのだから
こういうスッキリした映画が見たいです
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
(『愛と青春の旅立ち』を
何故か思い出しました)
しかし、トム様に付き合わされた
他の俳優陣も凄いですね。
CGは一切使わないということで
実際、戦闘機を使って撮影するために
訓練して7Gまで耐えたのだから。
トム様にはできるけれども
訓練についていけて、それに耐えられる俳優陣。
日本の俳優には到底無理よ・・・
このジェニファー・コネリーの
ブルーのサマーセーターに
ホワイトのパンツが
ラルフの広告みたいでカッコいいです
![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
主題歌もカッコいいですね
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
でも、これってHighway to the danger zoneって
言っていたのですね。
私にはハーウェートゥーザ タイムゾーンにしか
聞こえません・・・
![ダウン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
トム様は、バイクに乗っているだけで
カッコいいです
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
イーサン・ハントで見慣れているのに
なぜか初見みたいに「カッコいい
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
うっとりしてしまいます。
あ、メット被ってないのも大きいでしょうか。
明日のアカデミー賞授賞式。
個人的には、トム様にあげたい
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
(あと、スピルバーグ監督にも)
でも、こういう大衆映画は
受賞は難しいでしょうね。
それにしても、トム様は
一時期、干されていたのに
よくぞここまで復活されましたね。
ネタにもされてしまったけれども。
トム様には、80代まで
こういう映画を作って欲しいです。