昨日は、久しぶりに外出しました。
午前中、スーパーに行ったら混んでいたので
そそくさと帰って来て
その後は、サイクリングに行ってきました。
本当は一昨日行こうと思っていたのですが
風が強くて行けず…
約40分くらいで帰って来ましたが
行きは追い風で良かったものの
帰りは向かい風できつかったです。
帰宅後は、案の定、足が痛いです。
ペダルで足裏が刺激されてしまうので
とにかく足がジンジンして痛くて・・・
去年のGWも、ロンドンの友人がロックダウン中
サイクリングをしているというので真似をした時に
やはり足が痛くなってしまったので
自転車は、足裏が痛くなるとわかっていたものの
GW中は、ステイホームで全然動かなかったので
脚力が落ちるので、なんとか少しは運動しないとと思いました。
その前から、動画を見ながら体操をして
足が痛くなってしまったのも引きずっているので
余計ですね。
ラジオ体操ですら、足が痛くなってしまいます
さて、その後はブーツの片付けをしましたよ。
と言っても、足が悪くなり履けないので
冬になったら箱から出して乾燥させて
春にしまう、というのを繰り返しています。
（それでも、この辺は、ほとんど手放しました。
サンダルもショートブーツもあまり履いていない物は
欲しいという人にあげたのですが
「小さかった」と言われて、実際履けなかったようです。
やはり、私の足が薄くて小さいので
同じサイズでも、全く合う人がいないので
それ以降は、人にあげるのはやめました。
売りもしないので、とりあえず持っています）
いつもキャサリン妃が好きで、よく記事を読むのですが
キャサリン妃が履いている17年物のブーツ。
決して「節約家」ではありませんよ。
そもそも、ブーツって毎日履かないですし
レザーのブーツって頑丈なので
普通に軽く10年以上は持ちますよ。
私に言わせれば、普通のこと。
靴は消耗品ではありませんね。
自分で育てる物です。
それに、これ1足しか持っていないわけないでしょう。
（勿論、体型の維持が一番ですが）
私のブーツもキャサリン妃と同じくらいの年数が経ってます。
ごくごく普通のデパートで２～３万で買ったものですら
（後列真ん中のミッシェルクランのもの）
20年くらい経っていますよ。
また、ブーツだけではなくて、革靴も同じで
グッドイヤーウェルト製法等の
アッパーとソールを縫い付けてある靴だったら持ちますよ。
何故って、ソールの張り替えができるからです。
逆に、セメント製法（貼り付けただけのもの）は
そこまで持ちませんが
ちゃんとしたメーカーなら、軽く10数年は持ちます。
私は元々難しい足なため、普通の靴は履けなかったので
ほとんどがヨーロッパのコンフォートシューズなのですが
20年ほど前に、初めて買ったオーストリアのThink！のブーツ
（この頃、まだUGGも日本に上陸していなかったですし
ムートンブーツが、都内ですらめちゃくちゃ珍しかったので
よく褒められたものでした）
これが、ラバーソールでアッパーに張り付けただけの製法なので
1２～３年数年経った頃に
お台場に履いて行ったところ
両足ともにソールが剥がれてしまって
靴の修理屋さんがお台場にはなく
凄く大変でした
結局、新橋駅まで戻って、修理屋さんを見つけて
貼り付けてもらいました。
地元で懇意にしている靴屋さんにも
ソールの張り替えを相談したのですが
「他のソールを使うと、重くなるので
辞めた方が良い」と勧められませんでしたよ。
ソール以外は何ともなかったので
勿体ないけれど、処分しました
その他、フランスのarche（アルシュ）の
ロングブーツを2足愛用していたのですが
こちらも、生ゴムのソールを張り付けてあるだけなので
剥がれたら終わりです。
メーカーに問い合わせしてもらった時にも
もうこの型は作っていないので
ソールの在庫がないとのことで修理できません。
（だからキャサリン妃が愛用しているブーツのメーカーは
同じソールの張り替えができるということは
同じ型のブーツを長年作っているんだと思います）
でも15年程は持っています。
（今は母がたまに履いています）
それにしても、今では、Think！もarcheも
日本のサイトがあるとは
昔は、コンフォート靴屋さんでしか売っていませんでしたし
そういう店はセールにならないので高くて…
10年ほど前から、デパートでも取り扱うようになったので
セールで安く買えるようになったので
本当にいい時代になったと思います。
メフィストも日本で3万円で買った靴が
ドイツに行ったら1万円くらいで売られていて驚きました。
日本は関税がかかるから、どうしても高くなるんですよね。
やはり足にトラブルがあり
ヨーロッパのコンフォート靴を
履いているおばさまが職場にいて
「私は高い靴を履いている」と自慢していたので
「輸入品は関税がかかるから高いだけ。
現地ではフツーの値段です」と言ったら、黙りましたが
でも、ヨーロッパの人、コンフォート靴なんて
履いていませんよね～
アメリカも夏はビーサン・・・
（ティム・ガンが「嘆かわしい」と本に書いていました）
足が丈夫だな・・・
午前中、スーパーに行ったら混んでいたので
そそくさと帰って来て
その後は、サイクリングに行ってきました。
本当は一昨日行こうと思っていたのですが
風が強くて行けず…
約40分くらいで帰って来ましたが
行きは追い風で良かったものの
帰りは向かい風できつかったです。
帰宅後は、案の定、足が痛いです。
ペダルで足裏が刺激されてしまうので
とにかく足がジンジンして痛くて・・・
去年のGWも、ロンドンの友人がロックダウン中
サイクリングをしているというので真似をした時に
やはり足が痛くなってしまったので
自転車は、足裏が痛くなるとわかっていたものの
GW中は、ステイホームで全然動かなかったので
脚力が落ちるので、なんとか少しは運動しないとと思いました。
その前から、動画を見ながら体操をして
足が痛くなってしまったのも引きずっているので
余計ですね。
ラジオ体操ですら、足が痛くなってしまいます
さて、その後はブーツの片付けをしましたよ。
と言っても、足が悪くなり履けないので
冬になったら箱から出して乾燥させて
春にしまう、というのを繰り返しています。
（それでも、この辺は、ほとんど手放しました。
サンダルもショートブーツもあまり履いていない物は
欲しいという人にあげたのですが
「小さかった」と言われて、実際履けなかったようです。
やはり、私の足が薄くて小さいので
同じサイズでも、全く合う人がいないので
それ以降は、人にあげるのはやめました。
売りもしないので、とりあえず持っています）
いつもキャサリン妃が好きで、よく記事を読むのですが
キャサリン妃が履いている17年物のブーツ。
決して「節約家」ではありませんよ。
そもそも、ブーツって毎日履かないですし
レザーのブーツって頑丈なので
普通に軽く10年以上は持ちますよ。
私に言わせれば、普通のこと。
靴は消耗品ではありませんね。
自分で育てる物です。
それに、これ1足しか持っていないわけないでしょう。
（勿論、体型の維持が一番ですが）
私のブーツもキャサリン妃と同じくらいの年数が経ってます。
ごくごく普通のデパートで２～３万で買ったものですら
（後列真ん中のミッシェルクランのもの）
20年くらい経っていますよ。
また、ブーツだけではなくて、革靴も同じで
グッドイヤーウェルト製法等の
アッパーとソールを縫い付けてある靴だったら持ちますよ。
何故って、ソールの張り替えができるからです。
逆に、セメント製法（貼り付けただけのもの）は
そこまで持ちませんが
ちゃんとしたメーカーなら、軽く10数年は持ちます。
私は元々難しい足なため、普通の靴は履けなかったので
ほとんどがヨーロッパのコンフォートシューズなのですが
20年ほど前に、初めて買ったオーストリアのThink！のブーツ
（この頃、まだUGGも日本に上陸していなかったですし
ムートンブーツが、都内ですらめちゃくちゃ珍しかったので
よく褒められたものでした）
これが、ラバーソールでアッパーに張り付けただけの製法なので
1２～３年数年経った頃に
お台場に履いて行ったところ
両足ともにソールが剥がれてしまって
靴の修理屋さんがお台場にはなく
凄く大変でした
結局、新橋駅まで戻って、修理屋さんを見つけて
貼り付けてもらいました。
地元で懇意にしている靴屋さんにも
ソールの張り替えを相談したのですが
「他のソールを使うと、重くなるので
辞めた方が良い」と勧められませんでしたよ。
ソール以外は何ともなかったので
勿体ないけれど、処分しました
その他、フランスのarche（アルシュ）の
ロングブーツを2足愛用していたのですが
こちらも、生ゴムのソールを張り付けてあるだけなので
剥がれたら終わりです。
メーカーに問い合わせしてもらった時にも
もうこの型は作っていないので
ソールの在庫がないとのことで修理できません。
（だからキャサリン妃が愛用しているブーツのメーカーは
同じソールの張り替えができるということは
同じ型のブーツを長年作っているんだと思います）
でも15年程は持っています。
（今は母がたまに履いています）
それにしても、今では、Think！もarcheも
日本のサイトがあるとは
昔は、コンフォート靴屋さんでしか売っていませんでしたし
そういう店はセールにならないので高くて…
10年ほど前から、デパートでも取り扱うようになったので
セールで安く買えるようになったので
本当にいい時代になったと思います。
メフィストも日本で3万円で買った靴が
ドイツに行ったら1万円くらいで売られていて驚きました。
日本は関税がかかるから、どうしても高くなるんですよね。
やはり足にトラブルがあり
ヨーロッパのコンフォート靴を
履いているおばさまが職場にいて
「私は高い靴を履いている」と自慢していたので
「輸入品は関税がかかるから高いだけ。
現地ではフツーの値段です」と言ったら、黙りましたが
でも、ヨーロッパの人、コンフォート靴なんて
履いていませんよね～
アメリカも夏はビーサン・・・
（ティム・ガンが「嘆かわしい」と本に書いていました）
足が丈夫だな・・・