アメンバー申請の受け付けは停止させて頂きました。
再開の予定は今のところございません。
ご了承ください。
義父が電話をかけました。
きちんとは会話内容を覚えてないし、不動産屋の方の対応は予測なのですが・・・
「もしもし
今日引っ越しなんだけど、そっちの立会いが14時なんですよ。
そんなに待てないからどうにかなりませんかね」
」相手は事務？電話対応？の女性の方でした。
いや、まず名乗れよ
一応敬語なんだけど、なんだか横柄な物言いにヒヤヒヤして、義母の方を振り返りましたが目を逸らされましたw
義父、名前を聞かれたようで
「○○(苗字)」
と答えていました。
もうちょっと義父がクドクド喋ってたんですけど、ちょっと覚えてないです
「4時間も待てない」とか、「その人じゃなくてもいいから」とか色々言ってました。
「少々お待ちください」とかなんとか言われ、
「はいはい、じゃ、お願いしますよ。」みたいな横柄な返事をしたところで、保留にされたみたいです。
これ、衝撃だったんですけど・・・
「担当者いないんだって。
保留にされたよ
頼んでんだからさっさとやってくれりゃいいのにな」
」とか言い出した
多分担当者の人、外出してたんだと思うんですよね。
私たちが立会いの予約の電話をかけた時に、そんなような事言ってたので・・・。
そして、この電話口の女性はしつこい義父を断りきることをできずに、担当者に確認の電話をかけてくれたのだと思います。
保留の時間が10分近くあったので、まぁ長めでした。
「ったく、いつまで保留にしてるんだよ〜。
一体何分待たせるんだよ〜。
こっちは客だぞ」
当事者の私たち夫婦がこの待ち時間で納得して、義父にも電話を断って、なんなら先に転居先に行ってくださいって言ってんのに、その言動⁉️⁉️
びっくりして義母を見て、
「ちょっと流石に・・・」
と言いましたが、全く私と目を合わせず
「いいから。」
と言われました。
何も良くねぇよ。
なんかもう、地獄のような時間でした。
これ、完全にクレーマーじゃん・・・
最悪だよ・・・
そして保留が終わり、不動産屋の方が
「担当者に確認したんですが、今出先で、やはり最短でも戻るのが14時だになってしまうとの事で・・・」
みたいな事を言ったのだと思います。
(私たちが言われた)
さすがに義父、引き下がりました。
「あ〜〜はいはい、わかりました。
じゃあいいですよ、待ちますから。
はい、はい、すいませんでしたね〜〜」
って感じで通話終了しました。
そして、
「なんだよなぁ〜〜、こっちがわざわざ電話かけてんのに。
あれだけ待たせて結局無理なんだってさ」
」「まぁ仕方ないわよ。
のんびり待ちましょう
」
」え、だから、最初から無理だって言ってんじゃん。
なんで「やれやれ」みたいな空気になってんの❓❓
」みたいな空気になってんの❓❓てゆーか、電話でのあの横柄な態度、ビックリなんだけど・・・。
と、色々驚愕しました。
「立つ鳥跡を濁さず」をモットーに私たち夫婦で色々引っ越しのことを考えてましたが、最後の最後に義両親に跡を濁されまくりました。
これも、私がもっと強く義両親に言えてたら良かったんでしょうが、この頃の私にはまだそれができませんでした。