今回、高雄映画フェスティバルに初めて参加した
深田監督とディーン・フジオカさん。
深田監督:
この映画の舞台は、インドネシアのバンターチェと言うところで
2004年のスマトラの大津波で17万以上の方がなくなったあと、
2011年、福島の大津波で被害を受けた日本人が訪れるという設定になっています。
ディーンさんを通じて、災害とは何か?自然とは何か?考えるようになっています。
ディーン・フジオカ:
ご感想?一言で言えば
光栄です!
たとえば、今、旧友と過ぎた日の事を
語り合ったばかりなんですが
今回、とても得難いチャンスに恵まれ
このように監督と作品を携え
この台湾に、以前、私のすべてが始まった地に
来れて、とても、ほんとうにうれしいですよ!
この感動を届けたい!
あれ、どっかで聞いたセリフ、
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