『天災』のたびに想うこと | 華流パラダイス D様応援団

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せんえつながらディーンフジオカ様とダライ・ラマ法王様のダブル【D】様をヨイショさせていただきます(汗滝)



私は「無能な能力者」。
ほんとうに「無能」だと感じて苦しくなるときが・・・・・

ときどき自分でも、わからないけど、
「ここに居ない見えない人」気をつかったり・・・・
「目に見えない『力の流れ』に体調を左右されてる・・・
たぶん、他の人が見たらへんなことばかりなんだろう。
自分でも可笑しい、やら、歯がゆいやら・・・
これだから、子供のころから、仲間はずれで生きてきた
のかも知れない・・・・
もう、幼い頃からなので、慣れっこなんだけど。



地下鉄サリン事件のときは、とても苛苛して気分が悪く
「いつもの電車」(日比谷行き千代線)
に乗り遅れたら、全線ストップ。日比谷駅まではたった
3駅しかなかったので、乗ってたら、アウト。

二年前の3.11大震災の日はメッチャ体調がすぐれなくて、
いつもはチャリで通勤しているのに、やっと、電車で会社に
辿りついたら、あの大きい地震。


4月26日ごろもメッチャ不調だったんですが「四川雅安地震」
と名づけられたそうです・・・(合掌)


「なぜか?」がわかれば、
「どれだけ多くの人を救えたのだろうか?」
と言うのに・・・本当に無能の人なんです(涙、涙、涙)・・
・どうせ、私の言葉を信用する人はいないでしょうが?



思うに、
「宇宙を流れている力の法則」というか?
手塚治虫「火の鳥」風に言えば、「宇宙意識」という
ものは、
絶対に永遠に「人類」に理解できない分野のもので、
それは、
末端の低速小型PCに、大元の超巨大容量、超高速
スパコンの処理情報が解析できないのと、まったく
同じ意義で。

「宇宙意識」は人にメッセージを与えたいときだけ、
「能力」のある人に
(たぶん相当、グレード?階層?次元?)を下げて、
人に感じるエネルギー伝達方式に変換した「メッセージ」
として、人に送信してくるのではなかろうか?

しかし、それは、もともと、「人の世にありえない変換不可能情報」
なため、
それを「受け取り」⇒「人の言語」に変えた時点で、
「受け取り側の『環境』によって」百人百様の別の「情報」
になって、しまうのではなかろうか?それは「変換ミス」
ではなく、「人の世」には、もともと、それに対応した
「言語」が存在しないからで・・・・・もともとムリなこと。

たとえば、
まず「宗教」はその「信者の生命財産を守らねばならない」
「信者の生命財産を守らねば、その宗派も、存続できない」
など、現実世界のさまざまな要素によって、
もともと、人類「変換不可能情報」は、ついに、
ただしく人に伝達されなくなったのでは・・・・????

【注意】
けして、既存の宗教、宗派の人々やご本尊さまについて
意見や批判をしたものではありません。電脳にたづさわる
者として、個人的感想を述べただけであることをご了承ください。。。