昨日 『花子とアン』が 終わりましたね・・
前にmoriチャンの教室で その話になり
私が
「中学~高校時代よく読んだな~
それに なんか 麦わら帽子やサロペットの服も着たりして・・アンになった気分になったよね?」
「・・・ ねえ?」
・・・とみんなに賛同を求めたら
『なに?? コスプレ?? そんな恰好しないよ~』 って・・
「えっ~! 私の友達もそんなん着ていたよ 流行っていたけどなぁ!!」
盛岡だけ・・・?? その頃は父の転勤で 盛岡市での青春の日々でした
アンを気取っても ツツジを背景に太鼓橋の上では(笑)
ここは盛岡の名所 高松の池ですヨ よく散歩した綺麗な場所
アンが見ていた 『きらめきの湖』とは違うけれど サクラの綺麗な所です
『花子とアン』 では主題歌に流れる場面に
グリーンゲイブルズハウスや 恋人たちの小径? きらめきの湖? が次々現れて
なんだか嬉しかった
でも はじめから 花子が朝市を殴った石版の場面は アンがギルバートを殴った石版事件と交差するし
本のエピソードそのままが ほとんど花子の成長として描かれていたので
そんな感じのお話なんだと・・
だから村岡花子さんそのものは どんな方だったのかなと
逆に ご本人の人となりの本を 読みたくなりました
読書の秋ですね・・
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