藤江さんは元国会議員秘書で、今は個人でジャーナリストのような活動をされています。
コ◯ナワクチンの危険性について、YouTubeやxで伝えることをされたり、記者会見で厚労大臣に質問されたりと、地道に活動をされています。
その藤江さんが、日本の超過死亡について、素晴らしい仕事をされました。
2023年、日本の超過死亡がものすごく増えました。特に1月はとんでもない数の方が亡くなりました。
藤江さんはそこに注目して、ある複数の地方都市の2023年の1月に亡くなった全ての人の、年齢、性別、死亡日、ワクチンを打った日、ワクチンの番号を調べられました。
凄い地道な作業ですよね・・・凄すぎます。
(国が調査をするべきなのにやらないからですね)
その結果↓(消されるかもしれませんので、お早めにご覧ください)
これは、調べた中のD市の結果です。
(戦略的に、どこかは今は伏せているそうですが、後で公表するつもりだそうです。)
左から、2022年、2023年、2024年の、全て1月の死亡者です。
2022年も死亡者は多かったんですよ。
だけど、2023年はさらにそれよりも35%も増えています。
黄色が非接種者です。
水色が接種者です。
どうですか?
死者が激増したのはどちらですか?
非接種者も前年よりも3人多くなっていますけど、激増したのは接種者ですよね。
63人も増えています。
つまり、死者が激増したのは、接種者だけがいつもよりもたくさん亡くなっているから、ということが分かりますよね。
「接種した人の方が多いから、亡くなる人も接種者が多くなるのは当たり前だ」なんてバカなことは言わないで下さいね。
非接種者は2割です。
計算すれば違うことは分かりますよね?
こちらもご覧下さい。↓
ここまでたどり着いた。
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) 2024年3月5日
アレ済=新型コロナワクチン接種者
非アレ=非接種者
謎の大量死は、ワクチン接種者が大量に死亡したことで起きた。 pic.twitter.com/npIY8QZcfI