ある市の全死亡者のアレ済と非アレを調べた結果・・・ | 心身共に健康で美しく幸せに♡

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20年以上の疲れやすい体質や、重度の不眠を、薬を飲まずに分子栄養療法で改善。栄養の大切さを実感。様々な健康法はあるけど、まずは栄養が満たされることが大切。農薬大国、食品添加物大国日本、医療の闇、日々知識を得て成長中。得た知識をシェアします。

藤江さんは元国会議員秘書で、今は個人でジャーナリストのような活動をされています。

コ◯ナワクチンの危険性について、YouTubeやxで伝えることをされたり、記者会見で厚労大臣に質問されたりと、地道に活動をされています。



その藤江さんが、日本の超過死亡について、素晴らしい仕事をされました。



2023年、日本の超過死亡がものすごく増えました。特に1月はとんでもない数の方が亡くなりました。




藤江さんはそこに注目して、ある複数の地方都市の2023年の1月に亡くなった全ての人の、年齢、性別、死亡日、ワクチンを打った日、ワクチンの番号を調べられました。びっくり



凄い地道な作業ですよね・・・凄すぎます。

(国が調査をするべきなのにやらないからですねムキー



その結果↓(消されるかもしれませんので、お早めにご覧ください)



これは、調べた中のD市の結果です。
(戦略的に、どこかは今は伏せているそうですが、後で公表するつもりだそうです。)



左から、2022年、2023年、2024年の、全て1月の死亡者です。


2022年も死亡者は多かったんですよ。
だけど、2023年はさらにそれよりも35%も増えています。


黄色が非接種者です。
水色が接種者です。


どうですか?
死者が激増したのはどちらですか?


非接種者も前年よりも3人多くなっていますけど、激増したのは接種者ですよね。
63人も増えています。


つまり、死者が激増したのは、接種者だけがいつもよりもたくさん亡くなっているから、ということが分かりますよね。


「接種した人の方が多いから、亡くなる人も接種者が多くなるのは当たり前だ」なんてバカなことは言わないで下さいね。
非接種者は2割です。
計算すれば違うことは分かりますよね?


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