フェリチン値と骨密度を測ってもらいました。 | 心身共に健康で美しく幸せに♡

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20年以上の疲れやすい体質や、重度の不眠を、薬を飲まずに分子栄養療法で改善。栄養の大切さを実感。様々な健康法はあるけど、まずは栄養が満たされることが大切。農薬大国、食品添加物大国日本、医療の闇、日々知識を得て成長中。得た知識をシェアします。

今年の健康診断は、去年よりも2ヶ月早まりました。



10ヶ月前のフェリチン値は103でした。

 


あれから、キレート鉄50mgを隔日飲むのを継続しました。


今年のフェリチン値は121でした〜。ニコニコ


少し増えました。


赤血球数も430で、なかなか良い感じです。ニコニコ


ちなみに、尿素窒素(BUN)は、17.7でした。


藤川先生は20が理想?目指そうだったかな?って書かれています。


結構タンパク質をとっているつもりでも、なかなか難しいもんですね。


でもまあ、BUN15以上は、まずまずタンパク質は満たされている状態なのだそうで、まあ良いか。w


そして骨密度も測ってもらいました。


更年期で、去年は指の関節が痛くなったこともあり、もしかして骨も弱くなってる?と思ったので測ってもらいました。


骨密度を測るのはいろんなタイプのやり方があるらしいのですが、私が測ってもらったのは、超音波で、足のかかとから測るタイプのもの。


このタイプのものは、あまり正確ではないそうですが、目安としては良いかな?と。


「もしかして骨も弱くなってる?」と思っていた反面、「こんなに栄養(骨に良い栄養も)を摂っているんだから大丈夫でしょう。」
なんていう気持ちもどこかにあって、ちょっと確認のつもりで測りました。


それで、結果なんですけど、


私と同じ年齢の骨評価値と比較して、94%でしたびっくり


これは100%だったら、平均値ということなんでしょう。


だから、私は私と同じ年齢の人よりも少し骨量が少ないということになります。悲しい


で、骨量がピークの年代の人と比較すると、89%だそうです。


やっぱりな・・・・と思う気持ちと、栄養を摂ってるのにな〜泣き笑いという気持ちが入り混じり・・・。


ですがこの数値、今のところ大きな問題はない、とのこと。


どのくらいが骨粗鬆症となるかというと、骨量がピークの年代の人と比較して、70%を下回ると骨粗鬆症の疑いなのだそうです。


これから気をつけて骨量が減らないようにしなければ・・・


というのも、親戚のおばさんが、ころんだわけでもないのに腰の骨を疲労骨折しました。


数ヶ月入院をして、リハビリをして、やっとなんとか歩けるくらいに回復したんですが、杖をついて、ゆっくりゆっくり歩けるくらい。


あの姿を見たら、骨粗鬆症にならないようにしなくちゃと思いました。


骨粗鬆症になってからだと、骨量を増やすのは難しくなりそうなので、今から気をつけようと。


とは言うものの、骨に良いありとあらゆる栄養はすでに摂っている。泣き笑い


指関節が痛くなったので、関節に良い栄養も取り入れたけど、それって骨にも良い栄養。


マグネシウム
タンパク質
コラーゲンペプチド
ケイ素
ビタミンD
ビタミンK
ホウ素
ビタミンC
雪塩


他にどうすれば良いのか?


もう栄養はちゃんと摂れてる。


後はこれかな?↓
 

↓↓↓
 

 

やっぱり栄養を摂っているだけでは、骨、筋肉にはなりにくいのかと。


骨にするには、骨への衝撃や負担(適度な)が必要だし。


筋肉を付けるには、筋肉への負担が必要。


プロテインを飲んだだけでは、マッチョにならないのもそう。
いや、マッチョにはなりたくないけどね(笑)


今はお休みの日に歩くぐらいだからな〜。
平日も運動かぁ〜(←イヤイヤな感じw)


健康診断のコメントに、1日一万歩を目指しましょうと書いてあるけど、一万歩以上歩いたら、逆に膝を壊すそうなのですよ。


一万歩までは体に良いけど、一万歩以上歩くことは、逆に脚に負担になるそうですー。